【J2第8節※順延分】京都サンガ 1-1 ロアッソ熊本

京都サンガ 1-1 ロアッソ熊本
◇日時:2016年6月29日(水)19:00キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(2884人/雨 24.3℃ 90%)
◇主審:野田祐樹
63分-京都/内田恭兵(右足ミドル)※Jリーグ初ゴール
68分-熊本/清武功暉

京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK1:菅野孝憲
DF30:石櫃洋祐
DF2:菅沼駿哉
DF26:下畠翔吾
DF6:本多勇喜
MF22:佐藤健太郎
MF8:アンドレイ・ジロット
MF11:堀米勇輝(89分-FW7:田村亮介)
MF14:山瀬功治(57分-DF24:内田恭兵)
FW10:エスクデロ競飛王
FW17:有田光希(65分-FW19:矢島卓郎)

ロアッソ熊本
GK30:佐藤昭大
DF23:藏川洋平
DF4:園田拓也
DF2:黒木晃平
DF3:鈴木翔登
MF14:キム・テヨン
MF22:上原拓郎
MF27:中山雄登(64分-MF17:岡本賢明)
MF39:嶋田慎太郎(89分-MF8:髙柳一誠)
FW9:アンデルソン・アンドラーヂ・アントゥネス(67分-MF10:清武功暉)
FW36:巻誠一郎

【J2第20節】京都サンガ 1-2 松本山雅FC

京都サンガ 1-2 松本山雅FC
◇日時:2016年6月26日(日)19:00キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(5970人/曇 23.1℃ 59%)
◇主審:今村義朗
66分-松本/飯田真輝
76分-松本/飯田真輝
90+2分-京都/山瀬功治

京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK1:菅野孝憲
DF30:石櫃洋祐
DF3:染谷悠太
DF26:下畠翔吾
DF5:岩沼俊介(75分-DF6:本多勇喜)
MF22:佐藤健太郎
MF8:アンドレイ
MF11:堀米勇輝(79分-FW19:矢島卓郎)
MF14:山瀬功治
FW10:エスクデロ競飛王
FW16:イ・ヨンジェ(63分-FW17:有田光希)

松本山雅FC(3-4-2-1)
GK1:シュミット・ダニエル
DF17:飯尾竜太朗
DF13:後藤圭太
DF4:飯田真輝
MF11:喜山康平
MF5:岩間雄大
MF15:宮阪政樹(88分-MF7:武井択也)
MF24:那須川将大
MF20:石原崇兆(79分-FW19:山本大貴)
MF23:工藤浩平(90+3分-DF6:安藤淳)
FW29:高崎寛之

【寸評】前半の好機を決めていれば、という一戦。
菅沼が累積警告欠場のため、高さでは劣る染谷を使わざるをえず、その影響もあってか結局セットプレイ2発で敗れてしまった。
負傷で2枚の交代カードを切らなくてはいけなかったため、采配でも何も手を打てなかったのも痛かった。
ただ、3バックにする、選手の配置を変えるなど、流れを変えるための策がなかったのも悔いが残る。
敗色濃厚のときこそ、何ができるかが問われる。
“無策”で試合終了のホイッスルを聞くことほど、ファンを落胆させることはない。

【J2第19節】東京ヴェルディ 2-1 京都サンガ

東京ヴェルディ 2-1 京都サンガ
◇日時:2016年6月19日(日)18:00キックオフ
◇会場:調布市東京スタジアム “味スタ”(4209人/曇 24.1℃ 77%)
◇主審:大坪博和
32分-京都/エスクデロ競飛王(左足)
64分-東V/澤井直人
75分-東V/井林章

東京ヴェルディ1969(4-2-2-2)
GK31:鈴木椋大
DF23:田村直也
DF15:ウェズレイ
DF3:井林章
DF5:平智広
MF20:井上潮音
MF8:中後雅喜
MF14:澤井直人(90分-DF30:高木純平)
MF16:中野雅臣(68分-MF10:高木善朗)
FW18:高木大輔(14分-FW7:杉本竜士)
FW17:ドウグラス・ダ・シウヴァ・ヴィエイラ

京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK1:菅野孝憲
DF30:石櫃洋祐
DF2:菅沼駿哉
DF26:下畠翔吾
DF6:本多勇喜
MF22:佐藤健太郎
MF8:アンドレイ・ジロット(68分-FW9:ダニエウ・サントス・シウヴァ “ダニエウ・ロビーニョ”)
MF11:堀米勇輝(82分-FW18:石田雅俊)
MF14:山瀬功治
FW10:エスクデロ競飛王
FW16:イ・ヨンジェ(76分-FW17:有田光希)

【寸評】東京開催なのに、所用で現地に行けず…。
ま、結果は逆転負けだったので、良かったのか悪かったのか。
ドウグラスへのハイボールに後手を踏み、中盤でのルーズボールへの寄せで出遅れ、概ねヴェルディにペースを握られていたため、逆転負けも仕方ないか。
イ・ヨンジェ、石櫃がフリーでどっちか決めていれば…という悔いが残る一戦。

【J2第18節】京都サンガ 3-0 レノファ山口

京都サンガ 3-0 レノファ山口
◇日時:2016年6月12日(日)16:00キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(5925人/雨 22.4℃ 90%)
◇主審:上田益也
3分-京都/アンドレイ・ジロット(ヘッド←FK:堀米)
24分-京都/岩沼俊介(CKのこぼれを左足)
89分-京都/ダニエウ・ロビーニョ(右足←エスクデロ)

京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK1:菅野孝憲
DF2:菅沼駿哉
DF26:下畠翔吾
DF30:石櫃洋祐
DF5:岩沼俊介
MF8:アンドレイ・ジロット
MF11:堀米勇輝(70分-DF24:内田恭兵)
MF14:山瀬功治
MF22:佐藤健太郎
FW10:エスクデロ競飛王(90分-FW18:石田雅俊)
FW17:有田光希(64分-FW9:ダニエウ・サントス・シウヴァ “ダニエウ・ロビーニョ”)

レノファ山口(4-2-3-1)
GK1:一森純
DF4:小池龍太
DF33:北谷史孝
DF2:宮城雅史
DF3:香川勇気
MF6:望月嶺臣(49分-MF29:三幸秀稔)
MF10:庄司悦大
MF11:鳥養祐矢(46分-MF19:星雄次)
MF7:福満隆貴
MF8:島屋八徳(77分-FW18:原口拓人)
FW9:岸田和人

【寸評】レノファのセットプレイでの弱さを付いて、FKとCKから各1得点。
守備もゼロ封だったが、これは山口のシュート精度が欠けていたせいもあるので安心はできない。
岩沼が今期初先発した左サイド(山口にとって右サイド)を制圧されていたのが、ちょっと気になった。

【J2第17節】カマタマーレ讃岐 1-3 京都サンガ

カマタマーレ讃岐 1-3 京都サンガ
◇日時:2016年6月8日(水)19:00キックオフ
◇会場:香川県立丸亀競技場 “ピカスタ”(2153人/曇 25.4℃ 68%)
◇主審:吉田寿光
72分-京都/堀米勇輝(左足←アンドレイ)
81分-讃岐/仲間隼斗
87分-京都/石櫃洋祐(左足※相手DFデフレクション)
89分-京都/堀米勇輝(左足ループ←ダニエウ・ロビーニョ)

カマタマーレ讃岐(4-1-2-3)
GK1:清水健太
DF23:西弘則
DF3:藤井航大
DF30:エヴソン・パトリシオ・ヴァスコンセロス・ド・ナシメント “エブソン”
DF4:砂森和也
MF25:岡村和哉
MF26:山本翔平(68分-MF15:綱田大志)
MF11:馬場賢治
FW13:木島徹也(77分-MF8大沢朋也)
FW18:ミゲル・アントニオ・ビアンコーニ・コル(63分-FW9:我那覇和樹)
FW19:仲間隼斗

京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK1:菅野孝憲
DF30:石櫃洋祐
DF2:菅沼駿哉
DF26:下畠翔吾
DF6:本多勇喜
MF22:佐藤健太郎
MF8:アンドレイ・ジロット
MF11:堀米勇輝(89分-DF24:内田恭兵)
MF14:山瀬功治(69分-FW9:ダニエウ・サントス・シウヴァ “ダニエウ・ロビーニョ”)
FW10:エスクデロ競飛王
FW16:イ・ヨンジェ(85分-FW17:有田光希)

【寸評】まだドローかと思ったら、櫃さんがやってくれた。
トラップが相当デカかったけど(笑)、相手DFがそれで振られてしまったので、結果オーライ。