徳島ヴォルティス 1-1 京都サンガF.C.
◇日時:2017年7月16日(日)18:33KO
◇会場:徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場 “ポカスタ”(6344人/晴 28.7℃ 68%)
◇主審:柿沼亨
62′-徳島/杉本太郎
75′-京都/田中マルクス闘莉王(ヘッド←岩崎)
■徳島ヴォルティス(3-5-2→前半途中から4-1-2-1-2)
GK31:長谷川徹
DF27:馬渡和彰
DF4:藤原広太朗
DF3:大崎玲央
DF15:井筒陸也
MF8:岩尾憲
MF23:前川大河(75′-MF7:木村祐志)
MF26:杉本太郎
MF11:島屋八徳
FW16:渡大生
FW17:山崎凌吾
■京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK1:菅野孝憲
DF30:石櫃洋祐
DF3:高橋祐治
DF15:染谷悠太(63′-DF25:麻田将吾)
DF6:本多勇喜
MF8:ハ・ソンミン
MF10:エスクデロ競飛王
MF22:小屋松知哉(67′-FW16:イ・ヨンジェ)
MF13:岩崎悠人
FW9:ケヴィン・オリス(89′-FW31:大黒将志)
DF4:田中マルクス闘莉王
リカルド・ロドリゲス・スアレス コーチ(徳島)
「前半からボールをうまく動かせず、チームが機能しなかった。最大の問題は選手に流動性がなかったこと。前半途中から4バックに変更してだんだんと良くなってはきたが、後半も相手がロングボールを蹴ってくるのでプレスをかけるのに苦労してしまった。
ボールをうまく動かせなかった理由? 分からない。気温が高かったせいか、あるいは、きのうの午後にトレーニングをした負荷が残っていたのか」