【J2第26節】京都サンガF.C. 0-1 東京ヴェルディ

京都サンガF.C.1922 0-1 東京ヴェルディ1969
日時:2018年7月29日(日)18:03KO
会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(4337人)
主審:岡部拓人
80′-東V/藤本寛也

■京都サンガF.C.(4-2-1-3)
GK34:若原智哉
DF30:石櫃洋祐
DF15:染谷悠太
DF17:牟田雄祐
DF6:本多勇喜
MF35:福岡慎平(90′-MF8:重廣卓也)
MF44:庄司悦大
MF41:金久保順(90+2′-MF11:湯澤洋介)
FW13:岩崎悠人
FW9:レンゾ・ロペス・パトロン
FW14:仙頭啓矢(66′-MF22:小屋松知哉)

■東京ヴェルディ(4-1-2-3)
GK21:上福元直人
DF23:田村直也(66′-DF5:平智広)
DF3:井林章
DF4:畠中槙之輔
DF24:奈良輪雄太
MF8:内田達也
MF33:渡辺皓太(77′-FW6:泉澤仁)
MF20:井上潮音(57′-MF38:梶川諒太)
FW35:藤本寛也
FW9:ドウグラス・ダ・シウヴァ・ヴィエイラ
FW7:アラン・ロペス・ピニェイロ

【J2第25節】FC町田ゼルビア 2-1 京都サンガF.C.

FC町田ゼルビア 2-1 京都サンガF.C.
日時:2018年7月25日(水)19:03KO
開場:東京都町田市立陸上競技場(2549人)
主審:柿沼亨
5′-町田/土居柊太
71′-京都/レンゾ・ロペス・パトロン
84′-町田/下坂晃城

■FC町田ゼルビア(4-2-2-2)
GK1:福井光輝
DF2:奥山政幸
DF35:大谷尚輝(52′-DF5:深津康太)
DF3:藤井航大
DF17:下坂晃城
MF8:平戸太貴
MF15:井上裕大
MF29:森村昂太
MF19:土居柊太(85′-MF10:土岐田洸平)
FW9:鈴木孝司(90+2′-MF6:リ・ハンジェ)
FW30:中島裕希

■京都サンガF.C.(4-1-2-3)
GK21:清水圭介
DF30:石櫃洋祐
DF15:染谷悠太
DF24:増川隆洋
DF6:本多勇喜
MF44:庄司悦大
MF8:重廣卓也(68′-MF11:湯澤洋介)
MF35:福岡慎平(87′-MF31:ジュニオール・シウヴァ・フェレイラ “ジュニーニョ”)
FW9:レンゾ・ロペス・パトロン
FW13:岩崎悠人
FW22:小屋松知哉(46′-MF14:仙頭啓矢)

【J2第24節】松本山雅FC 1-0 京都サンガF.C.

松本山雅FC 1-0 京都サンガF.C.
日時:2018年7月21日(土)18:03KO
会場:長野県松本平広域公園総合球技場(1万2003人)
主審:川俣秀
42′-松本/セルジオ・リカルド・ドス・サントス・ジュニオール “セルジーニョ”

■松本山雅FC(3-4-2-1)
GK1:守田達弥
DF4:飯田真輝
DF31:橋内優也
DF2:浦田延尚
MF47:岩上祐三
MF6:藤田息吹
MF23:岡本知剛(76′-MF5:岩間雄大)
MF20:石原崇兆
FW8:セルジオ・リカルド・ドス・サントス・ジュニオール “セルジーニョ”
FW7:前田大然(68′-MF13:中美慶哉)
FW9:高崎寛之(87′-FW38:永井龍)

■京都サンガF.C.(4-1-2-3)
GK21:清水圭介
DF30:石櫃洋祐
DF15:染谷悠太
DF24:増川隆洋
DF6:本多勇喜
MF44:庄司悦大
MF8:重廣卓也(68′-MF31:ジュニオール・シウヴァ・フェレイラ “ジュニーニョ”)
MF14:仙頭啓矢(46′-MF35:福岡慎平)
FW22:小屋松知哉(83′-FW19:大野耀平)
FW9:レンゾ・ロペス・パトロン
FW13:岩崎悠人

【J2第23節】京都サンガF.C. 0-1 水戸ホーリーホック

京都サンガF.C. 0-1 水戸ホーリーホック
日時:2018年7月16日(月)18:04KO
会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(3,302人)
主審:窪田陽輔
65′-水戸/伊藤涼太郎

■京都サンガF.C.(4-2-2)
GK34:若原智哉
DF30:石櫃洋祐
DF15:染谷悠太
DF24:増川隆洋
DF6:本多勇喜
MF35:福岡慎平(74′-FW19:大野耀平)
MF8:重廣卓也
MF14:仙頭啓矢
MF22:小屋松知哉(67′-MF11:湯澤洋介)
FW13:岩崎悠人
FW9:レンゾ・ロペス・パトロン

■水戸ホーリーホック(4-2-3-1)
GK50:松井謙弥
DF2:田向泰輝
DF5:伊藤槙人
DF24:細川淳矢
DF6:ジエゴ
MF8:前寛之
MF26:小島幹敏(67′-MF27:茂木駿佑)
MF32:黒川淳史(79′-FW40:岸本武流)
MF46:伊藤涼太郎
MF10:木村祐志
FW9:ジェフェルソン・シウヴァ・ドス・サントスジェフェルソン“ジェフェルソン・バイアーノ”(59′-FW15:宮本拓弥)

試合後のコメント

若原智哉選手(京都)
「(失点シーン)相手選手と目が合って、『打ってくるな』というのは分かっていた。シュートの瞬間にボールの方向に動いたつもりが、ブレて逆方向に来てしまった。それでも反応しないといけなかったし、止めないといけないボール。悔しいですね」

先週の試合が大雨で順延。
休養じゅうぶんのサンガ戦士たち、全力で戦ってくれるはずだぜ(←試合前)。
………
……

全然、関係なかったです!!
とにかく、やっているサッカーのクオリティーが低すぎる。
ミスが多い――ひとりで転ぶ、トラップが大きい、クロスがあさっての方向。

確かに、ボールの支配率では水戸を上回ったかもしれない。
ただ、“有効打”は水戸のほうが葛藤的に多かった。

そしてずっと課題である、「最終ラインがボールを持った段階ですでにパスの出しどころに迷ってしまう」状態が改善されないままだ。
2センターバックの間に福岡が降りてきても、そこもプレスがかかるので、バックパスが中心に。
そして最後は、染谷、増川のロングボール…となってしまう。
中盤に「プレス耐性」のある選手が少ないこと、スモールスペースでボールを扱い、相手にマークにつかれていても前を向ける選手が少ないということなのかな。

きょうは守備より、攻撃が重症に思えた。
そして西京極に集まった観客はついに3300人台突入。
2000人台が見えてきた(遠い目)。
ま、猛暑に加え、試合内容もストレスフルですからね…。

【J2第21節】ヴァンフォーレ甲府 1-1 京都サンガF.C.

ヴァンフォーレ甲府 1-1 京都サンガF.C.
日時:2018年6月30日(土)18:03KO
会場:山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場 “中スタ”(8,796人)
主審:世界の西村雄一
16′-京都/福岡慎平 ※Jリーグ初ゴール
20′-甲府/リンス・リマ・ヂ・ブリット

■ヴァンフォーレ甲府(3-4-2-1)
GK1:河田晃兵
DF34:今津佑太
DF22:小出悠太
DF6:エデル・リマ・ドス・サントス
MF2:湯澤聖人
MF26:佐藤和弘(87′-FW25:森晃太)
MF20:島川俊郎
MF35:高野遼
MF19:小塚和季(54′-MF18:道渕諒平)
FW10:リンス・リマ・ヂ・ブリット
FW29:ジュニオール・ヂ・バホス(32′-MF7:堀米勇輝)

■京都サンガF.C.(5-1-2-2)
GK21:清水圭介
DF30:石櫃洋祐
DF15:染谷悠太
DF24:増川隆洋
DF3:宮城雅史(23′-MF22:小屋松知哉)
DF6:本多勇喜(72′-DF2:磐瀬剛)
MF10:エスクデロ競飛王(85′-MF18:望月嶺臣)
MF8:重廣卓也
MF35:福岡慎平
FW14:仙頭啓矢
FW9:レンゾ・ロペス・パトロン