【J2第14節】水戸0-1京都

水戸ホーリーホック0-1京都パープルサンガ
8分【京都】田原豊(今季2点目)

■京都パープルサンガ(4-1-3-2)
GK26:西村弘司
DF4:鈴木和裕
DF5:手島和希
DF25:辻本茂輝
DF2:鈴木悟
MF6:石丸清隆
MF14:中払大介
MF17:熱田真
(81分-MF16:斉藤大介)
MF10:松井大輔
(85分-MF7:冨田晋矢)
FW9:黒部光昭
FW11:田原豊

登録上は鈴木(和)はMFだが、実際は右サイドバック。
石丸ワンボランチで、中盤がダイヤモンド型の4-4-2.
つーか、(=・ェ・=)の目フォーメーションだな…。

ゆうこりん(小倉優子)の妹「おまこりん」登場

グロ画像張るなや、ゴラァ!( ゚Д゚)<日刊。
大変ですよ、日刊が『ゆうこりんの妹「おまこりん」登場!』という記事内で、こんなグロ画像を…。

((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

●なおかつ、 動画ニュースのコンテンツ内の、小倉優子新曲発表「すっごいいいりんこ!」に、グロ映像まで!

○「おまこりん」は存在もともなく、名前も危ないな…。

●アナウンサーがオメガさんなら「オメこりん」…。「おコメ券」というコトバの響きすら「ドキっ!」とする関西圏では、完全に放送禁止用語ですよ。

○そもそもオメガなんて苗字ねーだろ!

●しかし、この記者会見を催した文化放送には、飯島勲・首相秘書官も激怒。小泉首相が北朝鮮を訪問する際の同行取材を拒否する意向を伝えたらしいですからね。

○それは、「北朝鮮に25万tのコメ支援を実施することで最終調整をしている」と報じた日本テレビに対する対応だろ! まぁ、その一件は、撤回された解決したけどな(首相訪朝の日テレ取材、同行拒否を正式撤回の記事)。

●…、この写真で細田官房長官の愛称は「なんですかマン」に決定ですね~。

○ポーズが同じだけじゃねーかよ! だいたい「オレたちひょうきん族」のこと、覚えてる人も少ねーよ!

●♪なんですか~、なんですか~、世界の国から~。

○歌い出すなよ! いい加減にしろ~♪

【J2第13節】京都2-2横浜

京都パープルサンガ2-2横浜FC”フリューゲルス”
15分【京都】田原豊
55分【京都】黒部光昭

■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介(60分-退場)
DF25:辻本茂輝
DF5:手島和希
DF2:鈴木悟
MF6:石丸清隆
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF17:熱田真”帝王”
MF14:中払大介
(62分-DF4:鈴木和裕)
MF10:松井大輔
FW11:田原豊
(45分-FW9:黒部光昭)

なぜ勝ちきれん…orz

民主・小沢一郎議員も年金未加入6年

●17日夜、民主党の次期代表に決まりと見られていた小沢一郎議員が会見を開き、
80年4月から86年3月まで国民年金に未加入だったと発表。
辞任した菅直人代表の後継を選ぶ18日の代表選に立候補しないと表明しました。

○同じ日に発売された「週刊ポスト」に
 「起て小沢一郎!年金〝ウソ政治〟をぶち壊せ」
とエールを送らればかりだったのになぁ。
これ、てっきり豪腕・小沢氏が仕掛けた〝宣伝記事〟かと思ってたよ。

●いや、一っちゃんは「翔んだカップルカップル」以来の柳沢きみおファンで、
「特命係長・只野仁」が掲載されている「週刊現代」派ですから。

○デマを流すなよ!
しかし、その80年4月から86年3月というのは、国民年金に国会議員が任意加入だった時期。
同様に、任期加入期に未加入だったことが発覚した小泉首相は、このニュースに対して
 「何で辞退したのか分からない」
とコメントしている。

●でも、確かに入っても入らなくても法的には問題がない任意の時期なわけですから。
〝けじめ〟をつけないくてもいい気もします。

○まぁ、任意加入時期でも責任をとったことで、
小泉首相ら自民党議員たちと自分は違うぞ、とアピールする目的もあるんじゃないかな?
あと、〝一兵卒〟として、あくまで表舞台に立つことを拒否してきた小沢氏だけに、
代表にならざるをえない状況からうまく逃げたという、うがった見方もある。

●しかし、江角マキコから始まって、政治家では福田、菅に小泉、小沢、
キャスターでは筑紫に、田原総一郎…。

○もう、誰が未加入でも驚かないよな。

●そうですか~。たとえば…これならどうでしょ。
仰天! モーニング娘。が全員未加入だった!

○ちょっと驚くか…でも、親が払ってるだろ。

●仰天! ヨン様が未加入だった!

○ペ・ヨンジュンは日本人じゃないから関係ねーよ!

●仰天! サザエさんが未加入だった!

○アニメのキャラに責任なんてないだろ!

●仰天! きんさん・ぎんさんが未加入だった!

○もう、亡くなってるだろ…って、明治時代って年金あったのか!?

●仰天! スイカップアナが未加入だった!

○オフィストゥワンに入っちゃったよ。

●仰天! …。

○息切れてんだろ! もう、いい加減にしろ!

【J2第12節】福岡0-0京都

アビスパ福岡0-0京都パープルサンガ

■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF2:鈴木悟
DF4:鈴木和裕
DF5:手島和希
DF25:辻本茂輝
MF6:石丸清隆
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF15:中山博貴
(45分-MF10:松井大輔)
MF19:美尾敦
(72分-MF17:熱田真”帝王”)
MF14:中払大介
FW9:黒部光昭
(61分-FW11:田原豊)

京都は、レフティー・美尾が初先発、中払がトップ下、
両サイドバックは左に鈴木(悟)、右に鈴木(和)というともにCBタイプの2人を置く新布陣。

前半はケガ上がりの黒部がポストになりきれず、ボールが一向にキープできない。
そんな中、待望の左利きプレーヤー・美尾だけは、中央に入りこむなどの動きで、
対面する福岡の右サイドDF”女子高生と淫行”平島”元容疑者”を押し込んでいた。

だが、後半は福岡のプレスが明らかに弱まったことで、京都がペースをつかみ出す。
後半投入の松井がトリッキーな動きを見せ、黒部に代わった田原もポストを確実にこなす。
しかし、サイドチェンジのパスがなく、どうしても狭い展開となってしまい、
得点には至らない。

後半終了間際、熱田からの”スーパーどフリー”を田原が外してしまったこともあって、
結局はスコアレスドロー。

つーか、やはり点のとれる気配は少なく、また、得点にいたる動きも確立されてない。
一刻も早い指揮官の交代が待たれる。