【J2第11節】甲府2-1京都

ヴァンフォーレ甲府 2-1京都パープルサンガ
後半28分【京都】アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”(左サイド鈴木悟からのクロスをヘッド)

■京都パープルサンガ(3-2-3-2)
GK26:西村弘司
DF5:手島和希
DF25:辻本茂輝
DF2:鈴木悟
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF16:斉藤大介
(45分-MF6:石丸清隆)
MF29:森勇介
MF14:中払大介
(54分-MF17:熱田真”帝王”)
MF10:松井大輔
FW20:原竜太
FW11:田原豊
(69分-FW24:小原昇)

第1クール終了。

京都サンガ・西村監督の話 相手が10人になったことを含めて勝たなければならない試合だった。1巡目の対戦を終え、1番悪い結果になっている。自分のやり方も含め、足りないところを根本的に変化させないといけない。

「報道特集」見てたら、菅直人をゲストに呼んで「引き際」がテーマになっていました。
西村監督もその場に呼んでほしいと思いました。

福田康夫官房長官辞職へ

●福田康夫官房長官が辞意を表明しましたね。

○90~92年の32か月間+95年の5か月間の計37カ月、国民年金を納めてなかった〝未納期間〟があったことはすでに明らかになっていたけど、さらに国会議員になる以前にも、のべ5年8カ月の未加入期間があったことを「週刊文春」にスクープされた。

●3月に、国民年金のPRキャラクター・江角マキコが実は国民年金に加入してなかったことが明らかになったとき、福田官房長官は「笑ってられない、深刻な話ですね」と言ってたんですけどねぇ。自分のほうが笑ってられない深刻な話だったとは!

○本当だな。

●まぁ実際、福田さんが笑ってる顔なんて見たことはないんですが。

○こらこら! オフィシャルサイトだと、めちゃくちゃ笑ってるぞ(苦笑)。

●やだいやだい! こんなの福ちゃんじゃないやい!

○ちゃん付けかよ! 駄々こねるなよ!

●いや、世の中の<福田萌え>な人々の意見を代弁しただけですよ。あのムスッとしたハゲオヤジっぷりがたまらない!という。

○そんなやついるのかよ! マニアだな…。

●まぁ、チェリーコークだって好きだという人もいるくらいですから、この世の中。

○政治家と清涼飲料水を同じく語るなよ! しかし、この一連の騒ぎを見て、江角マキコさんはどう思ってるのかね。

●まぁ、これがきっかけで後藤田元官房長官と結婚するとは思いませんでした。

○それ、江角じゃなくて水野真樹! あと、相手は元官房長官の息子の後藤田正純氏!

●江角さんはPRキャラクターを降ろされたことは屁にも思ってないらしいですよ。なんたって「女の価値は男の数だから!」と開き直ってたそうですから。

○それも江角じゃなくて、ドラマ「ショムニ」で演じてた千夏のセリフだろ! いい加減にしろ!!

米兵イラク人虐待問題

●イラクに駐留するアメリカ軍兵士たちが、バグダッド郊外の旧アブグレイブ刑務所でイラク人を虐待している事件。どんどんとひどい実情が明らかになってますねぇ。

○ああ、胸が痛む事件だな。

●バクダッド入りを示唆していたディエゴ・マラドーナも胸を痛めているそうです。

○そりゃ、ドラッグのやりすぎから来た心臓疾患なだけだろ! また入院しちゃってるし…。ま、とにかく、収監者をいたぶって笑う米兵の写真は衝撃だったな。男性を裸にして積み重ねている写真も。

●あと、男を裸にして水車に貼り付けて氷水の入った水槽に入れたり、高橋レーシングが運転する車に乗せられてカースタントを体験させたりするシーンも衝撃でした。

○それは「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」だろ! そんな90年代のテレビ番組の話題とゴッチャにするな!! しかし、高まる非難に対して、「数人による恥ずべき行為」として、米軍としての責任には波及しないとの見方を示したのは米政府のマクレラン報道官。

●え、カイル・マクラクランがFBI捜査官?

○マクレラン報道官!! カイル・マクラクランは「ツイン・ピークス」の話だろ! また90年代の懐かしい話に戻すなよ。

●変態チックな虐待話はSM好きのデヴィッド・リンチ監督も好きでしょうから。

○断定するなよ!

●そういや、チャンバラトリオ結城の哲っちゃん(結城哲也)もSM好き。

○それも「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の名企画・人間性クイズのネタだろ! もう、今回は回顧話ばかりだ…。

【J2第10節】京都0-0鳥栖

京都パープルサンガ0-0サガン鳥栖〝フューチャーズ〟

■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介
DF2:鈴木悟
DF25:辻本茂輝
DF3:中村忠
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF16:斉藤大介
(75分-MF6:石丸清隆)
右MF20:原竜太
左MF14:中払大介
(57分-MF7:冨田晋矢)
MF10:松井大輔
FW9:黒部光昭
(61分-FW11:田原豊)

☆ チン     待ちくだびれた~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 西村監督解任まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
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本来、FWの原をサイドMFに起用する怪采配…。

【J2第9節】川崎1-0京都

川崎フロンターレ1-0京都パープルサンガ

■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介
DF25:辻本茂輝
DF2:鈴木悟
DF3:中村忠
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF16:斉藤大介
(75分-MF22:渡邉大剛)
右MF15:中山博貴
(45分-FW11:田原豊)
左MF14:中払大介
(45分-MF17:熱田真”帝王”)
MF10:松井大輔
FW9:黒部光昭

ワントップの黒部にボールが収まらず、中盤でボールを回すも決定的チャンスがなかった前半。

後半、頭から田原と熱田を投入、4-5-1から4-4-2にして前線の基点が2枚になって、よりボールを繋げるようになった。しかし、展開が遅い。、中盤からのパスは横方向のものばかり。なので、前へ進むのに無理なドリブルを仕掛けるしかない。

運動量は欠如、FWを追い越す動きも皆無、ふがいない、あまりにもふがいない戦い。

結論。開幕からの内容のないサッカーは依然続いている。