海外のヤフーが、マドリードからの情報として報じたところによると、
アーセナルとレアルがフランス代表MFヴィエラの移籍で合意。
移籍金は47億円。
アーセナルはヴィエラの代わりとして、ポルトからマニシェを獲得。
とか。
前回のニュースは代理人が否定したが、今度こそ!?
海外のヤフーが、マドリードからの情報として報じたところによると、
アーセナルとレアルがフランス代表MFヴィエラの移籍で合意。
移籍金は47億円。
アーセナルはヴィエラの代わりとして、ポルトからマニシェを獲得。
とか。
前回のニュースは代理人が否定したが、今度こそ!?
日本4-3バーレーン
◇8/3 夜6.00K.O.(日本時間夜7.00)@済南・山東省スポーツセンター
(日本が決勝進出、バーレーンは3位決定戦に)
前半6分【バーレーン】A・フバイル(センターサークルから相手DFを背負って反転→右足)
後半3分【日本】中田(左CK中村→ヘッド)
後半10分【日本】玉田(左角度のないところから左足)
後半26分【バーレーン】A・フバイル(日本がボールを奪われ、すばやくつながれ右足)
後半40分【バーレーン】ナセル(カウンターからドサリ→右足)
後半46分【日本】中澤(三都主の左サイドからの低いクロス→ダイビングヘッド)
延長前半3分【日本】玉田(DFからの長いボールを単独突破→左足)
■コインブラJAPAN
GK23:川口能活(ノアシェラン)
DF3:田中誠
(前半44分-MF6:中田浩二)
DF5:宮本恒靖
DF22:中澤佑二
MF4:遠藤保仁(前半40分-一発退場)
MF15:福西崇史
(後半1分-MF8:小笠原満男)
MF21:加地亮
(後半42分-MF24:西紀寛)
MF14:三都主アレサンドロ”アレックス”
MF10:中村俊輔(レッジーナ)
FW11:鈴木隆行
FW 20 玉田圭司
■ドツき合いを制したジーコJAPAN
どうもジーコは点を取られても取りに行く〝ドツき合い〟に勝負を持っていたな・・
中盤守備での勝負プレス、攻撃での飛び出し・効率的な無駄走りがどうなるか・・
1人足りない分を、どう汗かきプレイでカバーできるかだな・・
なんにしろコーチは手を打った、あとは選手がどう動くか・・。
遠藤の不可解な退場から、田中を下げて中田を投入、4バックにシステムを変えたジーコJAPAN。
そして、後半ゲームは大きく動きます。
コーナーキックから中村→中田で同点、そして玉田が左サイドを突破し思いっきりよく勝負のシュート。
相手GKも驚くようなゴールが決まりました。
よし、これで日本の勝利が近づいたなと思ったら・・フ~~ッ!
後半途中から、暑さのせいか運動量が落ちた日本の選手たち。
カウンターからバーレーンに2点を許し、またもリードされてしまった。
ここまで決してデキはよくなかったが、勝ち抜いてきた日本もこれまでか・・
そう思った後半ロスタイム! 中澤が巧みなダイビングヘッドで同点。
そして、延長戦前半。玉田が勝負ドリブルを仕掛けてゴール。
この後、さらに運動量が落ちた日本は完全に脚がとまりますが、
ゴール前でときに相手を体ごと止めるなどして、守りきりタイムアップ。
とにかく、暑さと中国人観客のブーイング、不利な判定などもあって、常に厳しい状況に置かれてきたジーコJAPANの選手たち。
だけど、逆にメンタルでたくましくなり、それが奇跡のPK戦、タイムアップ数全の奇跡の同点弾に結びついたのだと思います。
決勝の相手は、開催国・中国。正直なところ、イランより戦力としては劣りますが、ホームの圧倒的声援があります。
しかし、日本には培ってきたメンタリティで打ち勝ってくれると思っているSBFでした。
↓本家
■湯浅健二
内容あるサッカーで逆境をはね返した日本代表・・この経験が、10月13日の決戦に生かされることを願って止みません
■日本・ジーコ監督
「長い時間、1人少ない状態で戦ったが、どういう状況でもバランスを崩さなかったことが勝因だ。どんな戦術を取ろうとも、気持ちがないと勝てない。選手の闘志に感謝したい」
○大手レコード会社・エイベックスで、浜崎あゆみら人気アーティストを育てた「MAX松浦」こと松浦勝人専務が突然退社したな。
所属アーチストのマネジメントを手がける子会社・アクシヴの社長も務める千葉龍平常務も行動をともにした。
●この”W離脱”には、東京・代々木第1体育館に集まった1万2000人も涙したらしいですね。
○それは、1日の公演を最後にモーニング娘。から卒業した辻希美と加護亜依に対してだろ!
にしても、CD不況でただでさえ先行きに不安があったエイベックスが、この一件をうけて、2日の株式市場では株がストップ安。
前週末比300円(15.7%)安の1608円で取引を終えた、というんだから、この問題は株式市場まで波及している。
●まぁ、モー娘。の人気もストップ安ですけどね。
○娘。ネタはもういいから!
●松浦氏は辞めた理由として「むしゃくしゃして辞めた。いつでもよかった」って言ってるんでしたっけ?
○言わねーだろ、そんなこと! 本当の理由は”親子のような関係”ともいわれた同社会長兼社長の依田巽氏と対立したかららしい。
松浦氏は日刊スポーツの取材に「CD売り上げだけを優先する、今のやり方に納得できない」などと説明したそうだしね。
●さすがに、昆虫に似た顔をしてるだけあって、男気がありますねぇ。
○意味わかんねぇよ!
ただ、この行動に浜崎あゆみら同社のミュージシャンが行動をともにしないか?注目に的になっている。
●注目といえば、ヴィッセル神戸もですよ。退任した千葉氏はことしからヴィッセルの取締役に就任していて、
彼の〝事務所パワー〟で大塚愛を試合に呼んだりしてたんですが、この作戦が今後難しくなりそうですから。
○あそこは楽天マネーがあるから大丈夫だろ!
つーか、イルハンどうなったんだよ!ってそれはいいや…。
●そういえば、今回の退任劇にも松浦氏自身は喜んでいると聞きましたけどね。
○本当かよ。今まで自分が育ててきた会社から離れるなんて、さびしいだろうに。
●いえ、今回の一件も
「マックスうれP~」
と言ってるらしいですから。
○それは、「マンモスうれP~」だし、のりP(酒井法子)のセリフだよ!
しかし、辞めた松浦氏と千葉氏は新会社を設立する構えとの報道もあるし、今後の行方には眼を離せないね。
●どうせ、PではなくBが後ろにいるんでしょうけどね~。
○そんなディープな芸能情報で締めるなよ! いい加減にしろ!!
京都パープルサンガ0-0水戸ホーリーホック
◇8/1(日)@京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場/5757人
■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
DF5:手島和希
DF27:萩村滋則
DF35:三上卓哉
MF6:石丸清隆
(後半8分-FW9:黒部光昭)
MF8:金徒均
MF7:冨田晋矢
(後半32分-MF22:渡邉大剛)
MF19:美尾敦
FW15:中山博貴
(後半8分;MF30:六車拓也)
FW21:崔龍洙
ビデオ未見なのでなんとも言えないが、両チームとも警告もゴールもなしというところに、激しくダルダルなゲームの予感が…。2位甲府まで、勝ち点差4ってところに希望をもって生きていくしかない、って感じ?
またもガーディアンの記事から。
「No Real deal for Vieira – agent」
レアルとリアルとかけた見出し、座布団一枚! で、内容は
ヴィエラの代理人は、スペインのプレスが「ヴィエラ、レアル・マドリーと移籍に関して個人的に合意」と報じたことについて否定した。
個人的に、アーセナルのサッカーは今、見ていていちばんワクワクする。なので、ヴィエラが去って、チームの質が下がってほしくないなぁ、とわがままながら思っております。だいたい、レアルなんていうネタチームがサムエルとヴィエラ取って、鉄壁の守備を見せるようになったら、面白くないでしょ<リーガ・エスパニョーラ。