J2水戸、”ヨン様”マネジメント会社とスポンサー契約

水戸ホーリーホックでは、株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX)とユニフォームスポンサーの契約を締結し、公式戦ユニフォームのウェア(背中)に同社ロゴを掲出することを決定いたしました
水戸戦にヨン様観戦クル━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!?
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哀愁の町に地球博が来たのだ

○愛知万博(愛・地球博)が開幕したね。開幕4日目となる28日は、月曜日で雨天にもかかわらず、入場者数6万人を超え今までで最多となった。開幕から3日間合計では約15万人と、当初の予想約45万人を大きく下回っていただけに、関係者もホッと一息だろう。

●でもここまでの客の入りに関して、万博協会幹部は「想定の範囲内だった」と強がっています。

○ライブドアかよ!

●しかし、万博っていったいナンなんですか? 「リニモニ。」という言葉だけをよく聞くんですが。

○「リニモニ。」じゃなくてリニアモーターカーの「リニモ」だ! モーニング娘。の別ユニットじゃねーんだから!! 万博とは万国博覧会のことで、ごくごく簡単に言えば、国家や企業などが自分のことをPRする場と考えればまぁいいだろう。

●なるほど、それで「純」とか「花子」といったパビリオンがあるわけですね。

○そりゃ、パビリオンじゃなくてコンパニオンクラブだろ! 話を戻して、パビリオンの中で一番人気は、宮崎アニメ「となりのトトロ」に出てくる主人公の家を再現した「サツキとメイの家」だろうな。ただ、スタジオジブリの意向で、1日800人の完全予約制としていたのに、約15%にあたる予約客が来場せず問題となっている。

●その15%は「千と千尋の神隠し」のパビリオンで、トンネルの向こうにある不思議の町に迷い込んじゃったとの噂です。

○そんなパビリオンはねーよ! 問題といえば、もうひとつパビリオンやイベントの観覧を事前予約するシステムのサーバーがダウン。3月26日から4月1日まで停止することになった。観客は少ないのに、ダウンするなんて…。

●結局、管理者側も客が来るなんで思ってなかったんでしょうね。イメージキャラクターのモリゾーもむっとしてますよ。

○あれはもとからそういう表情なんだよ…。だから人気ないんだけどな…。

【2006年W杯欧州地区予選6組】イングランド4-0北アイルランド

イングランド4-0アルスター地方
◇日時:3月26日
◇会場:イングランド・マンチェスター(オールド・トラフォード)
◇主審:Wolfgang Stark(ドイツ)
46分【イングランド】ジョー・コール
52分【イングランド】マイクル・ジェイムズ・オーウェン
54分【イングランド】OG (クリス・ベアード)
62分【イングランド】フランク・ランパード

■イングランド(4-4-2)
GK1:ポール・ロビンソン
DF2:ギャリー・アレキサンダー・ネヴィル
DF5:リオ・ファーディナンド
DF6:ジョン・テリー
DF3:アシュリー・コール
MF4:スティーヴン・ジェラード
MF8:フランク・ランパード
(72分-MF16:オーウェン・リー・ハーグリーヴス)
MF7:デイヴィッド・ロバート・ジョセフ・ベッカム
(72分-MF15:キーロン・ダイヤー)
MF11:ジョー・コール
FW9:ウェイン・ルーニー
(80分-FW18:ジャーメイン・デフォ)
FW10:マイクル・ジェイムズ・オーウェン

■北アイルランド(4-4-2)
GK1:マイク・テイラー@バーミンガム・シティ
DF2:クリス・ベアード@サウザンプトン
DF3:トニー・カパルディ@プリマス
DF18:アーロン・ヒューズ@ニューカッスル・ユナイテッド
DF5:コリン・マードック@クルー・アレクサンドラ
MF6:デイミアン・ジョンソン@バーミンガム・シティ
(89分-FW13:アンドリュー・カーク@ノーザンプトン・タウン)
MF8:トミー・ドハーティ@ブリストル・シティ
(59分-14:MFスティーヴン・デイヴィス@アストン・ビラ)
MF10:ジェフ・ウィットリー@サンダーランド
(88分-FW16:ウォーレン・フィーニー@ストックポート・カウンティ)
MF7:キース・ギレスピー@レスター・シティ
MF11:ストゥアート・エリオット@ハル・シティ
FW9:デイヴィッド・ヒーリー@リーズ・ユナイテッド

政治問題などが絡む因縁の対決だったらしいのですが、無知ゆえネット検索。
で、わかったこと。
・1937年、アイルランドがイングランドから正式に独立。
 しかし、北アイルランド(アルスター地方)は独立できず。
 これに対して、アイルランドでは、北アイルランドを奪還させる運動が続く。
 過激派アイルランド系住民の武装組織「IRA」(アイルランド共和国軍)の活動活発。

・1997年、ブレア新首相がスコットランド、ウェールズ、北アイルランドのケルト系3地域に自治権を与える。背景にヨーロッパ統合の流れがあった。

・北アイランドでは、親イングランドの「アルスター連合党」と、IRAの政権組織であるシン・フェイン党が和平交渉のための円卓会議に参加。
1998年4月、最終的な和平合意。連立自治政府を結成した。

・だが、IRAの武装解除がなかなか進まず、アルスター連合党が連立自治政府を離脱したりなど一進一退が続く。

・2002年、ブレア首相「IRAが完全な武装放棄に応じない」として自治を凍結、イギリス政府が北アイルランドを再び直轄統治することに。

・2003年11月の北アイルランドの自治議会選挙で、プロテスタント強硬派の民主統一党(DUP)が第一党に。DUPは「シンフェイン党とは協議・協調しない」と反目姿勢を明らかにし、和平は迷走状態に。

・そしてことし2月2日、IRAは完全武装解除の撤回を発表。完全に、北アイルランド和平問題は手詰まりとなってしまった。

※参考
北アイルランド和平
終わり方が分からない北アイルランド紛争
抵抗の国・アイルランド/北アイルランド問題資料室

【J2第4節】京都パープルサンガ2-1モンテディオ山形

京都パープルサンガ2-1モンテディオ山形
◇日時:26日14時4分KO
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(5727人)
◇主審:田辺宏司
前半18分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ”パウリーニョ”(アレモンがスルーパス→走りこんで左足)
前半43分【山形】アレックス・シャンドレ・デ・オリヴェイラ”チッコ”(左サイドから原がクロス→ヘッド)
後半21分【京都】大久保裕樹(FK:パウリーニョが左足→ヘッド)
※オリベイラ、オリヴェイラの表記は公式HPに準拠しました。

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF23:大久保裕樹
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ”リカルド”
DF20:鷲田雅一
DF13:三上卓哉
MF16:斉藤大介
MF18:米田兼一郎
MF11:星大輔
(後半19分-MF27:加藤大志)
MF8:美尾敦
(後半11分-MF14:中払大介)
FW9:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス”アレモン”
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ”パウリーニョ”
(後半44分-FW30:松田正俊)

■モンテディオ山形(4-2-2-2)
GK1:桜井繁
DF16:臼井幸平
DF4:小林久晃
DF3:レオナルド・エンリケ・ダ・シルバ
DF13:内山俊彦
MF6:大塚真司
(後半39分-MF5:外池大亮)
MF8:永井篤志
MF26:佐々木勇人with加茂周
MF17:高木和正
(後半23分-MF10:本橋卓巳)
FW9:アレックス・シャンドレ・デ・オリヴェイラ”チッコ”
(後半21分-FW14:林晃平)
FW11:原竜太

開幕4連勝&首位決戦爆勝キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!

無敗同士の対決を京都が制した。だが、決して満足がいくゲームではなかった。

前半は京都がゲームをほぼ支配する。山形の攻撃をサイドに追い込み、そこにサイドバック、サイドMFとボランチが囲い込んで、面白いようにボールを奪っていく。

しかし、ボールを奪ったサイドMFが低い位置からドリブルを始めるため攻撃のスピードに欠け、また、対する山形のプレスも激しかったため、いきおい前線に長いボールを放り込んでしまうシーンが目立った。相手DFのマークの緩慢さからアレモン、パウリーニョの連携で1点を取ったものの、決定的なチャンスは数えるほど。

そして、終了間際にチッコに同点ゴールを許すと、後半開始からは山形が前線からのプレッシャーと強め、押し込まれる時間帯が続く。だが、ここをなんとか凌いで、セットプレーから伏兵・大久保が”大外”から低い姿勢でダイビングヘッド! この貴重な1点を守りきって、京都が山形を下す結果と終わった。

山形の”ダンディ”鈴木淳コーチが「最後まで京都の守備を崩しきれなかった。デイフェンスラインの前でボールを回せても、フィニッシュまで行けなかった」と言うように、1失点はあったものの京都の守備は安定していた。開幕前「守備70%攻撃30%」」¥(柱谷コーチ)のトレーニングを重ねてきた成果が出てきた格好だ。

逆に、ブラジル人2トップが結果を残し”爆発的攻撃力”とメディアに取り上げられているうちはいいが、正直個人技頼み。やがて相手チームの研究も進むと、そう簡単には点が取れなくなってくるはず。MF4人のラインとFW2人が離れずぎている点、ボール保持者に対して”追い抜く”動きをする選手が少ない点など問題はある。シーズンはまだ10分の1も終わっていない。J1昇格へ、まだまだ安心はできない。

選手採点
GK1:平井直人(5.5)
 佐々木のロングシュートへの対応、1失点時の対応がマイナス材料だった。
 「腰高な姿勢」「反応がコンマ何秒か遅い」のは相変わらず。

DF23:大久保裕樹(7)
 守備では相手左MF高木→本橋にほぼ突破を許さず、攻撃参加も活発。
 おまけに決勝点!で文句なしのMVP。

DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ”リカルド”(6)
 手島欠場(太もも痛)の中でディフェンスラインを指揮し、制空権も支配。
 ベンチスタートの中払に代わりキャプテンも務めた。

DF20:鷲田雅一(6)
 1失点はポジショニングにやや責任ありか。ほかは無難なプレイ。

DF13:三上卓哉(5.5)
 佐々木に対応に後手に回る場面も。
 失点の場面はチッコに競りにいけなかった。
 オーバーラップは今までの試合の中でイチバン効率的だったが…。

MF16:斉藤大介(7)
 攻撃で積極性見せる。
 中盤、相手に囲まれても身体を使って”タメ”を作り出した。

MF18:米田兼一郎(6.5)
 斉藤より後方に構えて”フォアリベロ”の役割をまっとう。
 散らしのパスも無理なく。

MF11:星大輔(5)
 縦への突破が不発。
 古巣相手に気合が入ったか、あるいは動きか読まれていたのか。

MF8:美尾敦(5.5)
 今季初先発。中央に流れ、前線にスルーパスを送るなど健闘する。
 しかし、決定的な場面は作れず。

FW9:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス”アレモン”(6)
 1アシスト。後半は、連続ゴール狙い?の無理なロングシュートが目立った。
 松田との交代はもう少し早めでもよかったかも。

FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ”パウリーニョ”(6.5)
 4試合連続ゴールのみならず、前線でボールキープ、守備でも貢献。
 おそらく、今季J2外国人でベストプレイヤーか。

MF14:中払大介(6)
 鼻骨骨折のため途中出場、フェイスガードを付けてプレイした。
 献身的なプレスで、山形の右サイドの攻撃をうまく抑えていた。

MF27:加藤大志(6.5)
 前節同様、縦へのドリブルが切れていて、ボックスに侵入する場面もあった。
 星のポジションを奪う勢いだが、クロスの質はまだ星が上?

FW30:松田正俊
 採点ナシ。

柱谷幸一コーチ(超訳コメント)
「正直、ゲームの内容はよくありませんでした。
守備はしっかりしていたと思うんですが、攻撃は…。
特に後半に入ってから、奪ったあとすぐにボールを失なって逆襲を食らう場面が多すぎました。
ダイレクトプレーの意識が高くなっているのは好材料ですが、ミスは減らさないといけません。

ただ内容がよくない中で何とか結果を出せたのは、
 ・山形もミスが多かった
 ・京都の選手が頑張った
からだと思います。
もちろん1シーズン44試合の中では出来の悪い試合が出てくるわけで、
悪いながらも勝ち点3を取れたということはJ1昇格を考えればよかったです。

ボールのポゼッション率を上げ自分たちがゲームをコントロールできるように、特訓あるのみですよ」

【2006年W杯アジア最終予選B組】イラン2-1日本

イラン2-1日本
前半25分【イラン】バヒド・ハシェミアン
後半21分【日本】福西崇史”神の手”
後半30分【イラン】バヒド・ハシェミアン

コインブラさんの解任マダー?(・∀・)
オシム神の兼任監督就任マダー?(・∀・)

だってトップに縦のボールが収まらないんですもの。
だって”黄金の中盤”はコンダクター(指揮者)ばかりで、動くのはkajiさんばっかりなんですもの。
だって相変わらずセットプレイに守備がまずいんですもの。

情報遮断して録画見た甲斐なかったよorz

    俺ら極悪非道のコインブラファミリー
\    能力も記憶力もないのに監督してやるからな!!  /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄

 zico zico \    ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧  ∧_∧   / zico zico
  kawabuchi   (∩・∀・)(∩・∀・)  (・∀・∩)(・∀・∩)   kawabuchi
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 edu edu      (  ヽノ  ヽ/ ノ    ゝ ヽノ  ヽ/ ノ      edu edu
  satouchi /   し(_)  (_)    し (_)  (_)   \ satouchi