■asahi.com:堀江氏、J2仙台の経営支援に意欲 「前向きに」-スポーツ
ライブドアの堀江貴文社長は18日、仙台スタジアムでのJ2、仙台―水戸戦を観戦し、仙台への経営参加やスポンサー協力について「前向きに考えたい」と述べ、経営支援に意欲をみせた。
ライブドアと仙台の関係が読めないわけだが。
ヨン様DVD出してる関係でいえば水戸ですよ。
■asahi.com:堀江氏、J2仙台の経営支援に意欲 「前向きに」-スポーツ
ライブドアの堀江貴文社長は18日、仙台スタジアムでのJ2、仙台―水戸戦を観戦し、仙台への経営参加やスポンサー協力について「前向きに考えたい」と述べ、経営支援に意欲をみせた。
ライブドアと仙台の関係が読めないわけだが。
ヨン様DVD出してる関係でいえば水戸ですよ。
大熊コーチがうるさいということで退席処分になれば勝てる気がしてきた
日本1-1オーストラリア
◇日時:6月18日15時59分(日本時間22.59)KO
◇会場:パルクスタッド・リンブルフ(ケルクラーデ)
◇主審:ハウゲ
75分【オーストラリア】ライアン・タウンゼント
87分【日本】前田俊介(←梶山)
■日本(4-2-2-2?)
GK1:西川周作
MF8:中村北斗(右サイドバック)
DF5:増嶋竜也
(80分-FW20:森本貴幸)
DF16:柳楽智和
DF2:水本裕貴
DF4:小林祐三(ボランチ)
MF7:梶山陽平
MF10:兵藤慎剛
(67分-MF12:水野晃樹)
MF17:家長昭博
(58分-FW19:前田俊介 “マエシュン”)
FW9:平山相太
FW11:カレン・ロバート
■オーストラリア(4-2-3-1)
GK12:ジャスティン・パスフィールド
DF2:マーク・ミリガン
DF3:トレント・マクレナハン
DF5:ジャコブ・ティンパノ
DF15:ライアン・タウンゼント
MF6:スチュアート・ムシアリク
(72分-MF8:ビリー・チェレスキ)
MF11:クリス・タドロス
MF14:スパセ・ディレブスキ
(64分-MF10:クリスティアン・サーキーズ)
MF16:ルベン・ザドコビッチ
(55分-FW17:ニック・ウォード)
MF20:ジェームス・ウェスロウスキー
FW9:ジェイ・ルーカス
勝ち点2でも勝ちあがり ハイ!
(( (`Д´) (`Д´)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
あるある探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_
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> >
大熊清コーチ(日本)
「3試合目ということで疲れがあって、それが苦戦の原因になった。
戦術は問題ない。
いい経験になっているし、これからもいい経験にしていきたい」
■決勝トーナメント日程(21日)
21日@Het Diekman USA : Italy 17:30
21日@Het Diekman Morocco : Japan 20:30
21日@Sportpark Willem II Brazil : Syria 17:30
21日@Sportpark Willem II China PR : Germany 20:30
妖怪(マッツォーネ、カルミニャーニ)大戦争
パルマ0-1ボローニャ
◇日時:6月14日20時30分KO
◇会場:エンニオ・タルディーニ(パルマ)
◇主審:ステファノ・ファリーナ
17分【ボローニャ】イグリ・ターレ
※94分大立ち回りで以下みーんな赤紙退場
カルロ・マッツォーネ・コーチ (ボローニャ)@ベンチ
ピエトロ・カルミニャーニ ・コーチ(パルマ)@ベンチ
クリスティアン・アモローゾ (ボローニャ)@ベンチ
ルカ・ブッチ (パルマ)@ベンチ
■パルマ
GK17:セバスティアン・フレイ
DF4:チェーザレ・ボヴォ
DF28:パオロ・カンナヴァーロ
DF3:ジュゼッペ・カルドーネ
MF8:レナト・オリヴェ
(72分-MF35:ダニエレ・デッセーナ)
MF29:イブラヒマ・ソリー・カマラ
MF15:フィリッポ・サヴィ
(61分-MF33:ヴィンチェンツォ・グレッラ)
MF30:ファビオ・エンリケ・シンプリチオ
MF23:マルク・ブレッシアーノ
MF19:アンドレア・ピサーヌ
FW18:フランチェスコ・ルオポロ
■ボローニャ
GK1:ジャンルカ・パリウカ
DF3:アレッサンドロ・ガンベリーニ
DF20:ステファノ・トッリージ
(36分-DF21:ニコラ・レグロッターリエ)
DF30:ヴァレンティン・ナシュターゼ
MF4:クリスティアン・アモローゾ
(80分-MF19:レオナルド・コルッチ)
MF8:フェデリコ・ジュンティ
MF7:カルロ・ネルヴォ
MF32:チロ・カプアーノ
MF16:ムラド・メグギ
(46分-MF10:トマス・ロカテッリ)
MF11:クラウディオ・ベルッチ
FW9:イグリ・ターレ
リプレイで見たんですが、うはwwwwおkkkwwwww
スタジアムに入り込んでボローニャの選手に殴りかかるカルミニャーニ。
ワケのわからない選手に赤紙出す主審。
しかし、シンプリチオのシミュレーションはPKくさかったけどなぁ。
パルマの主力(ジラルディーノ、モルフェオ、ボネーラ、ボラーニョほか)が出場停止から戻ってくる第2戦が決戦。
土曜日深夜3.30からスカパー!で生中継アリ。
※パルマの若者たち(プリマベーラから昇格)についてはこちら
■uefa.com-UEFAカップ-ニュースと特集-ニュース詳細
・左サイドバック、イブライマ・カマラはギニア出身の20歳。
・同じく先発出場したアンドレア・ピサーヌはUEFA杯でも得点。
・フィリッポ・サヴィも才能あるMF。
・途中交代で入ってきた17歳のデッセーナは中盤で成熟した落ち着きとボール奪取能力の高さをもつボランチ。
ノリヲさんに励ましのお手紙を書こう
徳島ヴォルティス1-2京都パープルサンガ
◇日時:6月18日14時04分KO
◇会場:徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場(4615人)(28.1℃)
◇主審:今村亮一
前半4分【徳島】羽地登志晃
後半2分【京都】田原豊(右足)
後半7分【京都】田原豊(左足ループ←ヘッド:挽地←ヘッド:高橋)
■徳島ヴォルティス(3-2-4-1)
GK30:高橋範夫 “ノリヲ”
DF25:谷池洋平
DF16:挽地祐哉
DF20:大森健作
MF17:秋葉忠宏
MF5:筒井紀章
MF6:大場啓 “オバオバ”
MF24:小山拓土
(後半30分-FW13:小林康剛)
MF8:伊藤彰
(後半38分-MF15:冨士祐樹)
MF11:片岡功二
FW18:羽地登志晃
■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
DF5:手島和希
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ
DF13:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
MF16:斉藤大介
MF11:星大輔
(後半44分-MF27:加藤大志)
MF14:中払大介
FW9:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス “アレモン”
(後半25分-FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”)
FW31:田原豊
(後半37分-MF8:美尾敦)
京都5連勝ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
ですが、ゲームの内容はかんばしいものではないわけで…。
前半、相手のトップ下・伊藤と小山が、京都のボランチとディフェンスラインの間に入って、いいように起点を構築。
ま、「4-4-2」のスタイルがもつやむをえない弱点なわけですが、相手ワントップの「負けて手を振る羽地さらし(今日はイイ出来!)」さんへのマークも含め、対応ができていなかった京都、これは問題でした。
後半に入ると、積極的にプレスを仕掛けていた徳島が目に見えて運動量を落としてしまいます。
そして、徳島ディフェンスのミスから「牛」が2得点で逆転。
終了間際、徳島のパワープレイをなんとか耐え切って、京都はアウェイの鳴門でなんとか勝利。
ただ、上の「3-5-2」スタイルの相手への対応のほかにも、いくつかマズイかなと思う点があってですね。
・ディフェンスラインからの攻撃が構築できない。
・中払が三上を使わず、自分で右足でクロスを上げすぎ。
・和裕さんサイド空けすぎ。
・全般的に動きがもっさり、スローインでボールをもらいに行かない場面も散見。
福岡戦で勝って燃え尽きたのか。
ここは、大久保、池松らを使って、レギュラー陣のモチベーションUP、攻撃面でのスピードUPを図るのはどうか?と適当に助言。
最後で、スカパー!での楽しい発言集、どうぞ。
・アナ「柱谷監督は平井には決して満足していないようですね。経験があるから起用しているだけといいます」
・終了間際、遠藤の3連発。
「加藤に経験を積ませる意図もあるんでしょう」
「今京都のDFは準備できてませんよ、早く早く!」
「…残念です」
すみません、一平にチェンジお願いします。あ、もちろん生本番(放送)で。
田原豊選手
「ポストプレーやサイドでのプレーを意識して試合に臨んだんですけど、リーグ戦で1試合2点ははじめて。
正直うれしいです。
2点目は、あんな手前でバウンドしたのでゴールを超えるのかと思いました。
でも、僕の得点だけで勝てた試合ではなく、みんなのサポートがあってこそです」
柱谷幸一コーチ
「前半はミスばかりでさっぱりの出来。
技術や戦術とかという以前に気持ちで後手後手に回っていましたね。
ハーフタイムで指示をして、フラットに並ぶ相手の3バックにたいして、2トップの動き出しやサイドに広がってからの切れ込み、セカンドボールへの意識を高めさせました。
後半はうまくやって逆転できたので、これは次に繋がる勝利だと思います。
しかし、牛は90分いけそうだと思ったのでアレモンを下げたのに、ダウンしてしまいました(笑)。
走りこませて持久力アップに努めさせますよ」
※追伸
大本営もネガってます(w
■京都新聞 電子版 サンガ、単純なミス続出 前半だけで5度も裏を取られる
組織的な守備はどこへいったのか。特にひどかったのはチームの守備のコンセプトである「ラインコントロール」だ。サンガの場合、オフサイドを意図的に狙うコントロールではなく、最終ラインの裏を取らせない安全策が大前提。にもかかわらず、前半だけで5度も裏を取られGKとの1対1をつくられた。中には相手DFからの放り込み一発でやられる場面もあった。手島は「ラインが高い、高くないの問題じゃない。(相手FWに)気づくか、気づかないか、集中力の問題」と言い切った。
T-BOX
FW:———田原————
FW:——-アレモン———–
MF:パウリーニョ————-星
MF:——斉藤—-米田——-
DF:三上–手島–リカルド–大久保
GK:———平井————
アレモン→前半25分:美尾→後半10分:加藤→後半35分:中払
トップ下が田原の代わりに、全力で休まずボールを追いまくりプレス。
体力を心配することなく。
そして、奪ったらすぐ田原に預ける。
中途ハンパはキライさ~。