アラヴェス0-0バルセロナ
*オープニング・マッチ
94分15秒を守りきったアラヴェス。
ピテルマン会長の神采配、キタコレ(見てないけど)。
アラヴェス0-0バルセロナ
*オープニング・マッチ
94分15秒を守りきったアラヴェス。
ピテルマン会長の神采配、キタコレ(見てないけど)。
ル・マン1-0トロア
◇日時:8月27日午後20時00分KO(日本時間27.00)
41分【ル・マン】フレデリック・トマ(右足ミドル)
■ル・マン(4-2-1-3)
GK30:ヨハン・プレ
DF6:オリヴィエ・トマ
DF25:マルコ・バサ
DF19:ヨハン・ポラール
DF20:ローラン・ボナール
MF7:ヨハン・オクール
MF5:フレデリック・トマ
MF11:コフィ・ロマリッチ・ヌンダリ
(74分-FW22:松井大輔)
FW17:ジェイムズ・ファンショーヌ
(73分-DF8:ジャック・ペリアタンベー)
FW18:トゥーリオ・ヴィニシウス・フロエス・デ・メロ
FW14:チガイ・リュコ
昇格組同士の対戦、マトゥーイはベンチスタート。
ロマリッチに変わって、左ウイングに。
フェイントして自分で転んだり、クロスに飛び込んで転んだり、精力的に動いてました。
解説・遠藤さんの名言「シュートというのは、枠に行かないとゴールにはなりませんからね~」。
まったくですね(‘A`)
トットナム・ホットスパー0-2チェルシー
◇日時:8月27日午後15時00分KO(日本時間23.00)
39分【チェルシー】アシエル・デル・オルノ・コスガージャ(ヘッド←CK:ランパード)
71分【チェルシー】デイミアン・アンソニー・ダフ(右足←右サイド:SWP)
■トットナム・ホットスパー
GK1:ポール・ロビンソン
DF7:ポール・スタルテリ@カナダ代表
DF20:マイクル・ドーソン
DF30:アンソニー・ガードナー
DF3:スティーヴン・ケリー
MF23:マイクル・キャリック
MF5:エドハー・スティーヴン・ダヴィッツ
MF6:テーミュ・タイニョ
(46分-MF25:アーロン・レノン)
MF19:アンディ・リード
FW18:ジャーメイン・デフォ
FW15:アーメド・ホサム・ミド(25分-赤紙)
■チェルシー
GK1:ペトル・チェヒ
DF20:パウロ・ヘナト・レボショ・フェレイラ
DF26:ジョン・テリー
DF13:ウィリアム・ガラ
DF3:アシエル・デル・オルノ・コスガージャ
MF4:クロード・マケレレ
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
MF5:ミカエル・エッシェン
FW10:ジョー・コール
(63分-FW24:ショーン・キャメロン・ライト=フィリップス)
FW15:ディディエ・ドログバ
(67分-FW9:エルナン・ホルヘ・クレスポ)
FW11:デイミアン・アンソニー・ダフ
(89分-DF29:ロベルト・フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥート)
◇試合データ
Tottenham Hotspur - Chelsea
0 Goals 2
5 Shots on target ( Inc Goals ) 5
5 Shots off Target (inc woodwork) 5
1 Blocked Shots 3
2 Corners Won 5
15 Total Fouls Conceded 12
0 Offsides 8
3 Yellow Cards 2
1 Red Cards 0
44% Possession 56%
11対11のままなら、すげぇ拮抗したいいゲームだったはずなのに。
短気なミドさんのバカバカバカ!
ジョゼ・マウリーニョ・ドス・サントス・コーチ(チェルシー)
「選手たちには、攻撃するな、と伝えたよ。
守ってそして走るんだ、ゴールを決めようとするな、とね。
実際、我々はあまり攻撃しなかったけど、あえてそうすることでゲームをコントロールしようとしたんだ。
確かに、試合開始当初はトットナムのできがよかった。
しかし、ミドが退場になってからは、チェルシーのゲームだった。
前半のラスト2分間、そして後半のカウンターアタックを許したとき――我々が主導権を握れなかったのは、そのときくらいのものだろう。
特に、中盤の3人は非常にセイフティにかつ自信たっぷりにプレーしてくれた。
エッシェン?
彼は完璧なミッドフィルダーのひとりだよ。
守備もできるし、プレスもかけられるし、ゲームの流れを読めるし、ゴールを決められるし、前線に飛び出せるし、毎日だって試合にフル出場できるだろう。
これで4連勝で無失点だけど、確かによく守れていると思う。
ウィガン戦、惜しいシュートが1度ポストに当たったが、キーパーを脅かすようなシュートはなかった。
アーセナル戦、ウエストブロム戦も、同様にキーパーを脅かすようなシュートはなかった。
きょうは、一度だけキーパーのセーブがあった。
我々にはすばらしいゴールキーパーがいるというのに、完璧に守り過ぎちゃって、ボールがそこまで来ないんだよなぁ」
何百回目のフリーでヘッド
京都パープルサンガ3-1ベガルタ仙台
◇日時:8月27日午後19時04分KO
◇会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 (8393人)(27.9℃)
◇主審:牧野明久
前半3分【仙台】根引謙介(ヘッド←CK:シルビーニョ)
前半6分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”(FK直接:左足)
後半22分【京都】リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ(PK:右足)
後半42分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”(左足←アレモン)
■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ
DF2:鈴木悟
DF13:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
(後半44分-MF17:石井俊也)
MF16:斉藤大介
MF11:星大輔
(後半10分-MF27:加藤大志)
MF14:中払大介
(後半17分-MF8:美尾敦)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”
FW9:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス “アレモン”
■ベガルタ仙台(4-2-2-2)
GK22:高桑大二朗
DF14:中田洋介
DF2:木谷公亮
DF5:根引謙介
DF19:森川拓巳
(後半27分-DF28:秋葉竜児)
MF6:熊谷”ガイ”浩二
MF8:シルヴィオ・ジョゼ・カヌート “シルビーニョ”
MF30:リャン・ヨンギ
MF20:関口訓充
(後半17分-FW13:松浦宏治)
(後半36分-FW18:萬代宏樹)
FW24:大柴克友
FW11:マルセロ・バロン・ポランジック
スカパー!本日は中継なし。
というわけで、徳島-福岡戦、横浜-甲府戦見てたんですが、
後半20分【横浜】三浦知良(FK直接:右足)
生でKINGゴールキタ*・゚・*:.。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。.:*・゚・*!!!!
直接、なぜか右足キタ*・゚・*:.。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。.:*・゚・*!!!!
そして、福岡のセンターバックが2枚も前半で壊れるという、徳島にとって神風が。
それが、なぜ、前節で起きない。
■京都新聞 電子版:星、お立ち台で輝け 高い守備意識から 「点取れればいい」
なぜか星特集。
クロスは佐藤由紀彦ゆずり。