J1、神戸が降格決定

最後の慰みに、三浦アツくんをファンサカに投入したおれは…。

しかし、セレッソ×フロンターレ戦見てたんですけど、セレッソ強し。
ボールをキープできるし、その選手を追い越す動きが必ずある。
本日で2位浮上、優勝もある!?
そして、森勇介選手(川崎)ベンチで暴言、赤紙ワロス。

「トルコ×スイス」乱闘の全真相

きのうの「スパサカ」で放送された、W杯欧州予選PO・トルコ×スイスの乱闘騒ぎ。
「スイスの選手が足を蹴ったから起きた」と報道されてましたが、誤報でした。
発端はトルコのコーチから、みたいです。

・走って引き上げるスイスDFスパイヒャー(シュツットガルト)の足をトルコ・オズディレクコーチがキック
・後ろから同じく走っていたスイスMFフゲル(フランクフルト)が、オズディレクをキック
・トンネル内に入ったフゲルを、トルコDFアルパイ(1FCケルン)が突き飛ばす
・フゲルもアルパイの首を絞めるなど、両軍入り乱れて大乱闘
・スイスの控えDFグリヒティング(オーゼール)が何者かに頭や股間を殴られ昏倒。内出血を起こして病院送りに

※参考
W杯PO大乱闘の発端はトルコのコーチ – nikkansports.com > サッカーニュース
試合後に大乱闘…スイス3大会ぶり“血みどろ”切符:SANSPO.COM-サッカー
スポーツナビ|サッカー|FIFAワールドカップTM|トルコ代表、W杯出場を逃した要因と今後

【フランス・リーグアン第15節】ナンシー1-0ル・マン

ナンシー1-0ル・マン
◇日時:11月19日20.00KO(日本時間翌4.00)
75分【ナンシー】カルロス・エンリケ・ディアス “キム”

■ナンシー(4-5-1)
GK1:ジェンナーロ・ブラキリアーノ
DF20:ミカエル・クレティアン
DF28:セバスティアン・ピュイグレニエ
DF3:パペ・ディアハテ
DF8:フレデリック・ビアンカラニ
MF11:モゼフ・ゼルカ
(71分-MF25:アダイウトン・ダ・シウヴァ・サントス)
MF6:パスキャル・ベレンゲ
MF7:エマニュエル・デェシュマン
MF26:ランドリ・エングエモ
MF18:アドリアン・サルキシアン
(83分-DF4:セドリック・ルクルス)
FW9:カルロス・エンリケ・ディアス “キム”
(89分-MF23:ジョナタン・ブリソン)

■ル・マン(4-2-1-3)
GK30:ヨハン・プレ
DF6:オリヴィエ・トマ
DF24:ヤニック・フィシェール
(86分-DF15:グレゴリー・セルダン)
DF19:ヨハン・ポラール
DF20:ローラン・ボナール
MF5:フレデリック・トマ
(79分-FW22:松井大輔)
MF7:ヨハン・オクール
MF11:コフィ・ロマリッチ・ヌンダリ
(54分-MF28:ダヴィデ・キウミエント)
FW17:ジェイムズ・ファンショーヌ
FW18:トゥーリオ・ヴィニシウス・フロエス・デ・メロ
FW9:イスマエル・バングゥラ(66分-警告*2=退場)

アウェーでさっくり負けるのがル・マンの芸風です。
どうせアンツ監督のことだから、代表帰りの松井は試合終了間際にしか出さないだろうと、生観戦をスルーしてよかった…と喜んでいいのか。

※参考
Nancy au courage:Football365 – Ligue 1
Football: Ligue 1 2005-2006 15e journee Aller, la fiche de Nancy-Le Mans

【イングランド・プレミアシップ第12週】チェルシー3-0ニューカッスル・ユナイテッド

チェルシー3-0ニューカッスル・ユナイテッド
◇日時:11月19日15.00KO(日本時間24.00)
47分【チェルシー】ジョー・コール(右足)
51分【チェルシー】エルナン・ホルヘ・クレスポ(右足)
89分【チェルシー】デイミアン・アンソニー・ダフ(左足※ディフレクション)

■チェルシー(4-3-3)
GK1:ペトル・チェヒ
DF2:グレン・マクロード・ジョンソン
(60分-DF13:ウィリアム・ガラ)
DF26:ジョン・テリー
DF6:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・デ・カルヴァーリョ
DF3:アシエル・デル・オルノ・コスガージャ
MF4:クロード・マケレレ
(13分-MF5:ミカエル・エシェン)
MF22:エイドゥル・シマーリ・グジョンセン
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
FW10:ジョー・コール
FW9:エルナン・ホルヘ・クレスポ
(80分-FW24-ショーン・キャメロン・ライト=フィリップス)
FW11:デイミアン・アンソニー・ダフ

■ニューカッスル・ユナイテッド(4-2-2-2)
GK1:シェイ・ギヴン
DF26:ピーター・ラメージ
DF6:ジャン=アラン・ブムサン
DF19:タイタス・ブランブル
DF33:セレスティン・ババヤロ
MF17:スコット・パーカー
MF5:エムレ・ベロゾギュリュ
MF4:ノルベルト・ソラーノ
(70分-FW28:マイクル・チョプラ)
MF14:シャルル・エンゾグビア
FW11:リー・ボウヤー
FW23:フォルヴァショラ・”ショラ”・アメオビ

◇試合データ
Chelsea – Newcastle United
3 Goals 0
3 Shots on target ( Inc Goals ) 2
8 Shots off Target (inc woodwork) 1
1 Blocked Shots 0
3 Corners Won 5
13 Total Fouls Conceded 14
3 Offsides 1
2 Yellow Cards 1
0 Red Cards 0
61% Possession 39%

ベティス戦・マンU戦で連敗したチェルシーは、グジョンセンを先発起用。
その2試合で点が取れなかったことを反省して、中盤で「タメ」をつくりたかったようです。
開始早々、マケレレが負傷退場するアクシデントはありましたが、そこはエシェンがしっかりとカバー。
後半になって、ボールを奪っての素早い攻撃が冴えはじめて、完勝でした。
一方、ニューキャッスルはオーウェンが試合開始前に鼠径部を痛めて欠場。
アメオビの単騎突破では、チェルシーの堅い守備を破るまでには至らず、といった感じ。

【イングランド・プレミアシップ第12週】ウィガン・アスレティック2-3アーセナル

ウィガン・アスレティック2-3アーセナル
◇日時:11月19日12.45KO(日本時間21.45)
11分【アーセナル】ロビン・ファン・ペルシィ(左足)
21分【アーセナル】ティエリ・ダニエル・アンリ(右足←セスク)
28分【ウィガン】アンリ・カマラ(ヘッド←デ・ゼーヴ)
41分【アーセナル】ティエリ・ダニエル・アンリ(FK直接)
44分【ウィガン】ジミー・ブラード(左足)

■ウィガン・アスレティック(4-2-2-2)
GK1:ジョン・フィラン
DF2:パスカル・シンボンダ
DF16:アルイャン・デ・ゼーヴ
DF6:シュテファン・エンショズ
DF26:レイトン・ベイン
MF11:グレアム・キャヴァナ
MF17:デイミアン・フランシス
(78分-DF19:ライアン・テイラー)
MF21:ジミー・ブラード
MF10:リー・マッカロック
(87分-FW22:デイヴィッド・コノリー)
FW30:ジェイソン・ロバーツ
FW7:アンリ・カマラ

■アーセナル(4-2-2-2)
GK1:イェンス・レーマン
DF12:ローレン・ビサン=エタメ・マイェール “ラウレン”
DF28:ハビブ・コロ・トゥーレ
DF23:ソル・スルズィア・ジェレミア・キャンベル
DF18:パスカル・シガン
MF15:フランセスク・ファブレガス・ソレール “セスク”
MF19:ジウベルト・アパレシド・ダ・シウヴァ
MF7:ロベール・ピレス
(75分-MF16:マシュー・フラミーニ)
MF8:カール・フレデリク・リュングベリ
(89分-DF20:フィリップ・センデロス)
FW11:ロビン・ファン・ペルシィ
(75分-FW10:デニス・ニコラス・ベルカンプ)
FW14:ティエリ・ダニエル・アンリ

◇試合データ
Wigan Athletic – Arsenal
2 Goals 3
3 Shots on Target 5
6 Shots off Target 5
2 Blocked Shots 3
2 Corners 2
16 Fouls 18
5 Offsides 0
3 Yellow Cards 3
0 Red Cards 0
47% Possession 53%

じつは、現在チェルシーについで2位につけているウィガン。
要因はロバーツ&カマラの変態スピード2トップなのですが、この試合でもその速さ、すり抜け能力を遺憾なく発揮してくれました。
1失点目、フィランのミスがなければなぁ。