日本代表監督にヴェンゲル招聘へ

日本代表ベンゲル新監督

日本サッカー協会が、日本代表・ジーコ監督(52)の後任にアーセナルのアーセン・ベンゲル監督(56=フランス)を最有力候補として交渉準備を進めていることが24日、明らかになった。

先日、イギリスの新聞にて
「アーセナルとの契約(2008年5月まで)が終われば、日本に行くことも考えている」
と言ったといわれるアーセン・ヴェンゲル氏(56)。
まぁ、海外サッカーメディアは基本的には全部「東スポ」みたいなもんだと考えていただければいいと思いますので、あまり信じないほうがいいです。
…って、おもっきり釣られてるよ! 川淵キャプテン!!

はやければ、来年のドイツワールドカップ後の2006年秋にはオファーをして、違約金も支払う準備があるとのことですが、アーセナルは2006-07シーズンから待望の新スタジアムがオープン。
その年まではかならず監督を続ける、と公言している頑固なヴェンゲルですから、金を出そうが難しそう。

で…。

「オシムは年をとりすぎた」とリストからは外したことを示唆した。

川淵キャプテン(68)は年を取りすぎたので外れてほしいです。
一般企業なら定年ですから。

【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 23 November】試合結果

◇日時:11月23日20.45KO(日本時間翌4.45)

<グループE>
フェネルバッヒェa.k.a.フェネルバチェ0-4ACミラン
16分【ミラン】アンドレイ・シェヴチェンコ
52分【ミラン】アンドレイ・シェヴチェンコ
70分【ミラン】アンドレイ・シェヴチェンコ
76分【ミラン】アンドレイ・シェヴチェンコ

シャルケ”04″3-0PSVアイントホーフェン
18分【シャルケ】レヴァン・コビアシュヴィリ(PK)
72分【シャルケ】レヴァン・コビアシュヴィリ
79分【シャルケ】レヴァン・コビアシュヴィリ(PK)

4得点にハットがあって、いまだ勝ち上がりチームが決まらないのがこのグループ。
勝ち点は
 ミラン 8
 シャルケ 8
 PSV 7
 フェネル 4
フェネル以外の3チームの可能性アリ。
最終節@12/6は(左がホーム)
 ミラン-シャルケ
 PSV-フェネル
なので、現在3位のPSVが実は有利。
ミラン対シャルケの負けられないガチ対決が見ものかと。

<グループF>
ローゼンボリ1-1オリンピアコス
25分【オリンピアコス】ヴィトール・ボルバ・フェレイラ “ヒヴァウド”
88分【ローゼンボリトル】シュテン・ヘルスタッド
※85分【オリンピアコス】アナスタシウス・パントス(警告*2=退場)

レアル・マドリッド1-1オリンピック・リヨン
41分【レアル】ホセ・マリア・グティエレス・エルナンデス “グティ”
72分【リヨン】ヨン・カリュー
※詳細
Sex & Books & Football – 【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 23 November】レアル・マドリッド1-1オリンピック・リヨン

すでにリヨン、レアルの突破は決まってましたが、リヨンがレアルに1勝1分となったため首位を確定。
 リヨン 13
 レアル 10
 ローゼンボリ 4
 オリンピアコス 1
レアルは2位通過という屈辱。

<グループG>
リヴァプール0-0レアル・ベティス・バロンピエ
※リヴァプールの決勝トーナメント進出が決定

アンデルレヒト0-2チェルシー
8分【チェルシー】エルナン・ホルヘ・クレスポ
15分【チェルシー】ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・デ・カルヴァーリョ
※チェルシーの決勝トーナメント進出が決定
※詳細
Sex & Books & Football – 【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 23 November】アンデルレヒト0-2チェルシー

プレミア勢の勝ち上がりが決定した。
 リヴァプール 11
 チェルシー 10
 ベティス 7
 アンデルレヒト 0
最終節、チェルシー負け、ベティス勝ちでも、勝ち点10。
当該チーム対戦成績が、チェルシー4-0ベティス、ベティス1-0チェルシーのため、チェルシーが上回るため。
その最終節、チェルシーはホームでのリヴァプール戦で首位奪還を狙う。
ベティスはUEFA杯に回ることに。

<グループH>
インテル・ミラノ4-0アルトメディア・ブラティスラヴァ
28分【インテル】ルイス・フェリペ・マデイラ・カイェーロ “フィーゴ”
41分【インテル】アドリアーノ・レイテ・リベイロ
59分【インテル】アドリアーノ・レイテ・リベイロ
74分【インテル】アドリアーノ・レイテ・リベイロ
※インテルの決勝トーナメント進出が決定

FCポルト1-1グラスゴウ・レインジャース
60分【ポルト】リサンドロ・ロペス@イタリア人
83分【レインジャース】ロス・マコーマック

インテルのみ決定。残す椅子はあとひとつ。
 インテル 12
 レインジャーズ 6
 アルトメディア 5
 ポルト 4
最終節は(左がホーム)
 アルトメディア-ポルト
 レインジャーズ-インテル
通過を決めてメンバーを落としてくるインテルだろうが、それでも現在不調のレインジャーズゆえどうなるかわからない。
おれだけのアルトメディアに奇跡の突破も期待できそう!?

【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 23 November】レアル・マドリッド1-1オリンピック・リヨン

<グループF>
レアル・マドリッド1-1オリンピック・リヨン
◇日時:11月23日20.45KO(日本時間翌4.45)
41分【レアル】ホセ・マリア・グティエレス・エルナンデス “グティ”(左足←セルヒオ・ラモス←FK:ベッカム)
72分【リヨン】ヨン・カリュー(右足ヒール←ウィルトール)

■レアル・マドリッドCF(4-2-2-2)
GK1:イケル・カシージャス・フェルナンデス
DF21:カルロス・アンドレス・ディオゴ・エンセニャト
DF6:イヴァン・エルゲラ・ブヒア
DF22:フランシスコ・パヴォン・バラオナ
DF3:ホベルト・カルロス・ダ・シウヴァ
MF4:セルヒオ・ラモス・ガルシア
MF12:パブロ・ガブリエル・ガルシア・ペレス
MF23:ダヴィド・ロベルト・ヨゼフ・ベッカム
(80分-DF2:ミゲル・アンヘル “ミチェル” サルガド・フェルナンデス)
MF5:ジネディーヌ・ジダン
(76分-MF8:ジュリオ・セサール・バティスタ)
FW14:ホセ・マリア・グティエレス・エルナンデス “グティ”
FW10:ホブソン・デ・ソウザ “ホビーニョ”

■オリンピック・リヨン(4-3-3)
GK1:グレゴリー・クペ
DF12:アンソニー・ルヴェイエール
DF3:クリスティアーノ・マルケス・ゴメス “クリス”
DF5:クラウヂオ・カサッパ
DF24:シルヴァン・モンソロー
(70分-FW11:フレデリコ・シャヴァス・グエデス “フレッヂ”)
MF7:マハマドゥ・ディアラ
MF21:チアーゴ・カルドーソ・メンデス
MF8:アントニオ・アウグスト・ヒベイロ・ヘイス・ジュニオール “ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(ペルナンブッコ州の人)”
(90+3分-MF6:ジェレミー・クレマン)
FW14:シドニー・ゴヴォ
(69分-FW22:シルヴァン・ウィルトール)
FW9:ヨン・カリュー
FW10:フロラン・マルダ

◇試合データ
Real Madrid – Lyon
1 Goals 1
1 1st Half Goals 0
3 Shots on Target 6
3 Shots off Target 8
5 Blocked Shots 3
7 Corners 2
19 Fouls 20
2 Offsides 3
2 Yellow Cards 5
0 Red Cards 0
80.2 Passing Success 78.7
19 Tackles 23
78.9 Tackles Success 73.9
52.5 Possession 47.5
51.3 Territorial Advantage 48.7

as紙に「ルシェは腹切れや!」見出しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
LUXEMBURGO SE HACE EL HARAKIRI:as.com – Futbol

というわけで、引き分けという結果以上に、サッカーの質的に大きな大きな大きな差があった両チーム。
レアルはカウンターでホビーさんの単騎突破か、右からベッカム兄さんのアーリークロスでしか攻撃に活路を見いだせない。
対するリヨンは、中央ではカリューをポストにしてワンツー、サイドではウイングとサイドバックが連携して突破、そしてセットプレイはジュニーニョ・ペルナンブカーノのマジカルショット!と、攻撃の引き出しがありまくり。
守っても、なんか球際が軽いレアルにたいして、リヨンはブラジル人CB2枚が超硬。

それでもセットプレーからグティが決めて先制したレアル。
後半、リヨンは1点を追うため、フレッヂとウィルトールを投入する。
カリュー&フレッヂの2トップにウィルトールがかき回し、そしてマルダをサイドバックに下げる、という布陣変更。
と思ったら、その交代から約2分後に、フレッヂが左サイドで競って、ウィルトールがえぐって、カリューがロベカルに身体を寄せられながらもヒール→ロベカルの股間抜けてゴール!
図体に似合わないスキルフルなシュートでリヨンが同点に追いついた。
そのあとも、ほとんどの時間をリヨンがボールをキープ。
会場からは、ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ・コーチへの「さよなら」コールが…。

なんだか別の意味で見どころが多いゲームでした。
個人的なツボは、実況・倉敷さんの「ウィルトールはガツガツしています」という冷静なツッコミでしたが。

【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 23 November】アンデルレヒト0-2チェルシー

<グループG>
アンデルレヒト0-2チェルシー
◇日時:11月23日20.45KO(日本時間翌4.45)
8分【チェルシー】エルナン・ホルヘ・クレスポ(右足←ランパード)
15分【チェルシー】ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・デ・カルヴァーリョ(右足←ヘッド:クレスポ←CK:ランパード)
※チェルシーの決勝トーナメント進出が決定

■RSCアンデルレヒト(4-3-2-1)
GK13:シルヴィオ・プロト
DF3:オリヴィエ・デシャク
DF30:ハンヌ・ティヒネン
DF27:ヴィンセント・コンパニィ
DF6:ミカル・ゼヴラコフ
MF37:アンソニー・ファンデン・ボーレ
MF17:クリスティアン・ヴィルヘルムション
MF4:イヴ・ファンデルアーゲ
(46分-FW22:オレグ・イアチトゥク)
MF24:セルハト・アキン
(74分-MF20:ファブリス・エレ)
MF14:バール・クール “ゴール”
FW9:ムボ・ムペンザ
(60分-MF21:パール・ゼッターベリ)

■チェルシーFC(4-3-3)
GK1:ペトル・チェヒ
DF13:ウィリアム・ガラ
DF6:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・デ・カルヴァーリョ
DF26:ジョン・テリー
DF3:アシエル・デル・オルノ・コスガージャ
MF5:ミカエル・エシェン
MF22:エイドゥル・シマーリ・グジョンセン
(78分-MF14:ジェレミー・ソレーレ・ヌジタップ・フォッソ)
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
FW10:ジョー・コール
(63分-MF19:ラシナ・ディアラ)
FW9:エルナン・ホルヘ・クレスポ
(86分-FW12:カールトン・コール)
FW11:デイミアン・アンソニー・ダフ

◇試合データ
Anderlecht – Chelsea
0 Goals 2
0 1st Half Goals 2
1 Shots on Target 6
4 Shots off Target 3
3 Blocked Shots 2
2 Corners 6
9 Fouls 17
2 Offsides 4
1 Yellow Cards 2
0 Red Cards 0
77.2 Passing Success 83.2
19 Tackles 25
94.7 Tackles Success 68
39 Possession 61
53.1 Territorial Advantage 46.9

アウェイながら「われわれは勝ちに行く」(モウリーニョ・コーチ)という意気込みで挑んだチェルシー。
開始早々、左サイド深くで相手のミスからボールを奪ったランちゃんが左足でパーフェクトクロス。
クレスポがジャンピング・ハイ・インサイドキックで変態アクロバチックなビューティフルゴール!
てか、どうやってあのタイミングで飛んで、どうやってあの格好でシュートしますか…。
その直後、コーナーキックから、カルバーニョが体勢崩しながら右足ダイレクト!

難易度の高い2ゴールであっという間に優位に立ったチェルシーが、余裕の試合運びを見せます。
一方の、アンデルレヒトはホームながらミスパスが目立ってさっぱり。
試合終了間際に少しだけ意地を見せて、ワールドカップで日本とも対戦したクール(a.k.a.”ゴール”)が惜しい場面を迎えるもダメ。
ベティスに1敗を喫したチェルシーですが、このグループでリヴァプールとともに無事決勝T進出を決めました。

ジョゼ・モウリーニョ・ドス・サントス・コーチ(チェルシー)
「3ポイントが取れて満足だ、とくに前半はすばらしい出来だったからね。
パス回しも早かったし、ディフェンス陣は中盤付近まで押し上げて、いいプレスがかけられていた。
後半も同じように行きたかったところなんだが…そうかんたんにはいかないよ。
決勝進出もかかっているわけだし、リスクは負いづらい状況だ。
3点目を取るのが難しいと感じたから、少しディフェンシブな布陣にチェンジしたんだ。
後半だけみればあまり美しいゲームじゃなかったかもしれない。
でも、グループステージ突破というほんの少しのプレッシャーがあったわけだから、まぁよくやったと思うよ。

リヴァプールも勝ち上がった?
いいねぇ、また決勝トーナメントで当たりたいよ。
去年の準決勝2試合、そしてことしのグループステージ。
ヨーロッパの舞台ではここ3戦、彼らとはいいゲームができていない。
でも、今度はわれわれが勝つと確信している。
とにかく次の試合も勝って、1位で通過したい。
リヴァプールよりも上の順位にならないことには、ファンも納得しないだろう。
決勝トーナメント初戦の相手がどうなりそうだなんて、気にしてられないよ。
レアルかリヨンか?
ユーヴェかバイエルンか?
どちらが1位で、どちらが2位になるかなんてわかりゃしないからね。
実際、昨シーズンは初戦でバルサと当たってしまったわけだし。

きょうのゲームでよかったのはクレスポとエシェンだと思う。
ランパードの信じられない完璧なクロスがあったにせよ、クレスポはうまく決めてくれたし、きょうはボールもよくキープしてくれた。
ドログバではなくて彼を先発で使ったのは3つの理由がある。
ひとつ、ポスト役のドログバよりよく動いてくれるから。
きょうはスペースを有効に使うことが勝利のカギだと分析していたからね。
ふたつ、ニューカッスル戦の内容がよかったから、選手のモチベーションを保つためけが人以外は代えたくなかったから。
みっつ、ドログバはW杯のアフリカ予選で、ケガとまではいかないが、膝に痛みを負ってしまったから。
さいわい2対0でリードできたから、彼を温存してカールトン・コールを交代出場させたというわけさ。
でも、週末のプレミアシップにはドログバは出場できるはずだ。
そして、エシェンはきょうの試合、90分をとおしてのベストプレーヤーだ。
チームの全選手を預かっている手前、こんなことは言いたくないんが…彼はもっとも堅実で安定感のある選手だよ」

※参考
Reaction: Mourinho’s figures do add up as Chelsea march on:The Official Chelsea FC Website

【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 22 November】試合結果

◇日時:11月22日20.45KO(日本時間翌4.45)

<グループA>
バイエルン・ミュンヘン4-0ラピド・ウイーン
21分【バイエルン】セバスティアン・ダイスラー
54分【バイエルン】アリ・カリミ
72分【バイエルン】ロイ・マカーイ
77分【バイエルン】ロイ・マカーイ
※バイエルンが決勝トーナメント進出決定

ユヴェントス1-0クラブ・ブルージュ
80分【ユヴェントス】アレッサンドロ・デル・ピエーロ
※ユーヴェが決勝トーナメント進出決定

これで、グループAは勝ち抜け2チームがバイヤン、ユーヴェに決まった。
どう見ても順当です。
最終節は消化試合。

<グループB>
アヤックス・アムステルダム2-1スパルタ・プラハ
68分【アヤックス】ナイジェル・デ・ヨンク
89分【アヤックス】ナイジェル・デ・ヨンク
90分【スパルタ・プラハ】マルティン・ペトラス
※アヤックスが決勝トーナメント進出決定

FCトゥーン0-1アーセナル
88分【アーセナル】ロベール・ピレス(PK)

アーセナルは前節で決勝T行きを決めているので、グループBもアーセナル・アヤックスが勝ち抜け。
こちらも波乱はなし。

<グループC>
パナシナイコス1-2ウディネーゼ
45+1分【パナシナイコス】コンスタンチノス・ハラランビデス
81分【ウディネーゼ】ヴィンチェンツォ・イアクィンタ
84分【ウディネーゼ】ヴァンサン・カンデラ
※詳細
Sex & Books & Football – 【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 22 November】パナシナイコス1-2ウディネーゼ

バルセロナ3-1ヴェルダー・ブレーメン
14分【バルセロナ】ガブリエル・フランチェスコ・ガルシア・デ・ラ・トーレ “ガブリ”
22分【ブレーメン】ティム・ボロヴスキ
26分【バルセロナ】ホナウド・デ・アジス・モレイラ “ホナウジーニョ”(FK直接)
71分【バルセロナ】ヘンリク・ラーション
※詳細
Sex & Books & Football – 【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 22 November】バルセロナ3-1ヴェルダー・ブレーメン

バルサは前節で決定済み。
2位争いは勝ち点7のウディネか、勝ち点4のブレーメンか。
最終節をお互いホームで迎える両チーム。
ウディネがバルサに敗れ、ブレーメンがパナシナイコスに勝つ…という組み合わせ以外は、ウディネが勝ち抜け。
とはいえバルサは遺恨を残さないためにも次の試合も勝ちにいく(byライカールト)というし、パナシナイコスは敗退が決定しているだけにブレーメンが勝つ可能性は高い。
つまり、予断は許せない!

<グループD>
マンチェスター・ユナイテッド0-0ヴィジャレアル
※詳細
Sex & Books & Football – 【UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ Matchday 5 – 22 November】マンチェスター・ユナイテッド0-0ヴィジャレアル

リール0-0ベンフィカ・リスボン

この組だけが大混戦!
現時点で、勝ち点は
 ビジャレアル 7
 マンU 6
 リール 6
 ベンフィカ 5
最終節は
 ビジャレアル-リール
 ベンフィカ-マンU
 (左がホーム)
両試合とも、勝ったチームが決勝トーナメント行きを決めるという、まさにガチ勝負。
引き分けの場合は他会場の結果次第。
12月7日はグループDが熱い!