ユヴェントス1-0キエーヴォ・ヴェローナ
◇日時:8月28日午後20時30分KO(日本時間27.30)
36分【ユヴェントス】ダヴィド・トレセゲ(ヘッド←ザムブロッタ)
■ユヴェントス(4-2-2-2)
GK32:クリスティアン・アッビアーティ
DF27:ジョナサン・ゼビナ
(7分-DF7:ジャンルカ・ペッソット)
DF21:リリアン・ユリアン・テュラム
DF28:ファビオ・カンナヴァーロ
DF19:ジャンルカ・ザムブロッタ
MF8:エメルソン・フェレイラ・ダ・ローザ
MF4:パトリック・ヴィエラ
MF16:セッラ・マウロ・ヘルマン・カモラネージ
MF11:パヴェル・ネドヴェド
FW17:ダヴィド・トレセゲ
(83分-FW25:マルセロ・サラジェイタ)
FW9:ズラタン・イブラヒモヴィッチ
■キエーヴォ・ヴェローナ(4-2-2-2)
GK12:アルベルト・フォンタナ
(46分-GK17:ロレンツォ・スクイッツィ)
DF4:マルコ・マラゴ
DF29:ダヴィデ・マンデッリ
DF20:アンドレア・マントヴァーニ
DF23:サルヴァトーレ・ランナ
MF21:パオロ・サンマルコ
MF33:マッテオ・ブリーギ
MF7:フランチェスコ・セミオーリ
MF19:ダニエレ・フランチェスキーニ
(83分-MF5:ルチアーノ・シクエーラ・デ・オリヴェイラ・元エリヴェルト)
FW31:セルジオ・ペッリッシェル
FW24:フェデリコ・コッサート
(58分-FW11:アマウリ・カルヴァーニョ・デ・オリヴェイラ)
今シーズン、ジュゼッペ・ピッロン新監督(昨季はBのトレヴィーゾを指揮)を迎えたキエーヴォ。
システムは4-4-2で変わりなく、前線の2人と両サイドMFも昨季のレギュラー陣が先発した。
一方、ボランチは大黒柱だったロベルト・バローニオがラツィオに帰ったため、サンマルコとブリーギ(こちらはローマからのレンタル延長)。
守備陣は、モーロとダンナが負傷中らしく、右サイドバックにマラゴ、センターにはトリノのレギュラーだったマントヴァーニが入る。
試合は、トレゼゲのヘッド以外はほとんど見所がない=ユーベらしい内容だった。
ユーベの堅い守りに、キエーヴォは何もできずといった感じ。
気を吐いていたのは、ペッリッシェル、そしてフォンタナですかね。
特にフォンタナは、先制点が入る前、トレゼゲのパーフェクトボレーを左手1本ではじき出した。
さぁ皆さんご一緒に~、「許さへんで!」。
このとき肩の筋肉を痛めて、前半で交代してしまいましたが…。
つーことで、あんまり語ることもないので、ザムブロッタの巨乳妻画像置いときますね。