【J2第26節】京都パープルサンガ2-0徳島ヴォルティス

きめてやる今夜

京都パープルサンガ2-0徳島ヴォルティス
◇日時:8月13日午後19時04分KO
◇会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(6771人)(28.8℃)
◇主審:大西弘幸
後半17分【京都】リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ(PK:右足)
後半18分【京都】中払大介(右足)

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ
DF2:鈴木悟
DF13:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
MF16:斉藤大介
MF11:星大輔
MF8:美尾敦
(後半44分-MF27:加藤大志)
FW14:中払大介
(後半35分-FW24:小原昇)
FW30:松田正俊
(後半13分-FW31:田原豊)

■徳島ヴォルティス(3-4-1-2)
GK30:高橋範夫
DF25:谷池洋平
DF20:大森健作
DF19:小峯隆幸
MF17:秋葉忠宏
(後半41分-MF4:鎌田祥平)
MF5:筒井紀章
MF6:大場啓
(後半29分-MF26:松浦敦史)
MF11:片岡功二
MF8:伊藤彰
FW13:小林康剛
(後半21分-MF15:冨士祐樹)
FW18:羽地登志晃

スカパー!は明日。
ジェフ-ジュビロ戦を見てたんですが、主審・ジャスティスのミスジャッジ→怒りのコーチ強制退場、それをものともしない阿部FK→川口ポロリの展開には驚いた。

※追記
録画見ました。
ここ10試合くらいでは最高のデキじゃないでしょうか。
暑い中、精力的なフリーランニングができてましたし、ボールもよく回ってました。
特に、中払、美尾のところでボールがキープできていたのが大きい。
とはいえ、徳島があまりにプレス・レスだったおかげという要因もあります。
こんなに弱いチームだったっけなぁ。
しかし、徳島の田中真二コーチが、若き日の内田裕也に似てると思い出したら、ずっとそればかり考えてました!
20050813tanaka_uchida

柱谷幸一コーチ(京都)
「夏休み、ホーム初勝利があげられて嬉しいですね。
特に中払は最高でした。
守備では徳島のボールの出所である秋葉を抑え、攻撃ではトップのフォローに入ってくれて、まさに獅子奮迅の活躍でしたよ」

小原昇選手(京都)
「出場時間は短かったですけど、チャンスはたくさんありました。
ゴールできず、結果が出せなかったことは残念。
サイドからのクロスや豊のこぼれ球をゴールできればよかったんですけど…。
昨年は調子がいいときに怪我をしてしまましたが、この約1年間ですべてにおいて成長できたと思います。
次こそは、みなさんの声援に応えれるように頑張ります!」

内田裕也コーチ(徳島)
「きょうは話すことはとくにないね、シェゲナベイビー。
京都のほうがチームとしても個人としてもロックンロールだったってことだよ。
俺たちはもっと判断を速くし、激しくいかなきゃいけないぜ」

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