【Jリーグカッププレーオフステージ第1戦】名古屋グランパス 6-1 京都サンガF.C.

名古屋グランパス 6-1 京都サンガF.C.
日時:2022年6月4日(土)16:03KO
会場:名古屋市港サッカー場(5,234人/晴 26℃ 44%)
主審:小屋幸栄
15′-名古屋/稲垣祥
49′-名古屋/稲垣祥
58′-京都/山﨑凌吾(右足←荻原)
63′-名古屋/丸山祐市
73′-名古屋/マテウス・ドス・サントス・カストロ
81′-名古屋/マテウス・ドス・サントス・カストロ
90+3′-名古屋/相馬勇紀

■名古屋グランパス(3-4-1-2)
GK21:武田洋平
DF4:中谷進之介
DF13:藤井陽也
DF3:丸山祐市
MF17:森下龍矢
MF15:稲垣祥
MF16:ウーゴ・レオナルド・シウバ・セレージョ “レオ・シルバ”(86′-MF31:吉田温紀)
MF11:相馬勇紀
MF14:仙頭啓矢(65′-MF7:阿部浩之)
FW10:マテウス・ドス・サントス・カストロ
FW9:酒井宣福(86′-MF46:石田凌太郎)

■京都サンガF.C.(4-1-2-3)
GK1:若原智哉
DF14:白井康介(78′-MF8:荒木大吾)
DF5:アピアタウィア久
DF3:麻田将吾
DF17:荻原拓也
MF24:川﨑颯太(43′-警告*2=退場)
MF10:福岡慎平(46′-MF19:金子大毅)
MF16:武田将平
FW7:武富孝介(78′-FW9:ピーター・マドゥアブチ・ウタカ)
FW11:山﨑凌吾(83′-FW50:大前元紀)
FW18:松田天馬(53′-FW28:田中和樹)

しかし、この写真が表紙に使われることはなかった。

川崎フロンターレとのとの死闘に全てを出し尽くした京都は、続くカップ戦、名古屋グランパスにウソのようにボロ負けした――。

まさに、スラムダンクのナレーションで読み上げられるような試合!!

川崎選手が厳しい判定で前半に退場してしまったという不運はあったにせよ、裏へのパスで簡単い守備ラインを破られすぎてしまった。
そこに、麻田や荒木のクリアミス、若原の判断ミスも相づいてしまっての6失点だった。

不運な部分もあるし、曹さんが振り返っていたように「お粗末」な部分もある。
ま、大量失点を反発材料にして、次6点以上取って勝つしかないってことで。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください