【J2第11節】京都サンガ 4-1 カマタマーレ讃岐

京都サンガ 4-1 カマタマーレ讃岐
◇日時:2014年5月3日(土) 18:04キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(7340人/晴 18.1℃ 24%)
◇主審:今村義朗
19分-京都/大黒将志
22分-京都/三平和司
54分-京都/大黒将志 ※pen.
59分-京都/三平和司
90+1分-讃岐/岡村和哉

京都サンガF.C.(4-1-2-3)
GK21:オ・スンフン
DF30:石櫃洋祐(46分-DF26:下畠翔吾)
DF2:酒井隆介
DF20:ミロシュ・バヤリッツァ(46分-MF14:山瀬功治)
DF3:比嘉祐介
MF5:ジャイロ・ルイス・ブルメル
MF15:中山博貴
MF10:工藤浩平
FW9:三平和司
FW31:大黒将志(63分-FW13:宮吉拓実)
FW8:横谷繁

カマタマーレ讃岐(3-4-2-1)
GK16:石井健太
DF3:藤井航大
DF22:武田有祐
DF29:ソン・ハンキ
MF27:森保翔平
MF26:山本翔平
MF15:綱田大志(58分-DF7:持留新作)
MF4:沼田圭悟
FW11:西野泰正(46分-MF25:岡村和哉)
FW23:高橋泰
FW20:ブレデ・アンドレア・スティーブ(73分-DF17:野口遼太)

ホーム初勝利
結果から見れば楽勝ですが、正直讃岐の精度が…。
北野 “何言うたんや” 誠コーチがスタメンを大幅に入れ替えせいかもしれず、京都にとってはラッキーだった。

一方で京都も単純なパスミス、キープミスはまだ多く、4点取っても安全
京都にとっては攻撃時の精度の低さがまだ目立つ試合でもあった。
ただ、横谷が復調してきて昨年の”鬼キープ”を見せてくれて、だいぶタメが作れるようになった。
そして、石櫃、バヤリッツァの怪我で急遽CBに入ったジャイロが、このポジションである程度使えそうと分かったこともよかった。
あとはTV解説のジム・ウェダーさんが言ってたように、山瀬と宮吉の調子が戻ってくれればな。

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