【J2第9節】京都サンガ 0-0 愛媛FC

京都サンガ 0-0 愛媛FC
◇日時:2014年4月26日(土) 14:04キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(6163人/晴 24.4℃ 26%)
◇主審:上田益也

京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK21:オ・スンフン
DF30:石櫃洋祐
DF2:酒井隆介
DF20:ミロシュ・バヤリッツァ
DF3:比嘉祐介(81分-DF16:福村貴幸)
MF5:ジャイロ・ルイス・ブルメル
MF10:工藤浩平
MF7:駒井善成
MF14:山瀬功治(60分-MF8:横谷繁)
FW31:大黒将志
FW17:有田光希(60分-FW9:三平和司)

愛媛FC(5-2-2-1)
GK1:児玉剛
DF6:三原向平(85分-DF3:代健司)
DF25:村上佑介
DF23:林堂眞
DF4:西岡大輝(67分-DF28:ハン・ヒフン)
DF17:キム・ミンジェ
MF7:村上巧
MF8:吉村圭司
FW20:河原和寿
FW24:表原玄太(62分-MF14:堀米勇輝)
FW19:渡辺亮太

▼宇宙兄弟
きょう、愛媛のFW渡辺が”宇宙開発機”でよかった。
3回フリーのチャンスがあって、全部打ち上げてくれたから。
そんな一戦でした。

逆に京都のチャンスは、ロングボールが抜けて大黒がループシュートを放ったときぐらい。
結果、シュートはバーを叩いてノーゴール。

試合後の会見でバドゥ・コーチも言っていたように、前の試合でできていたことができなかった。
特にミスが多かったり取られ方が悪かったりで、あっさりカウンターを受けるシーンが数々と…。
途中から、大黒頼みのためか、縦方向のアバウトなパスを繰り返していたのも気になった。
この状態で次は湘南戦というのは、もう”虐殺”の2文字が目の前に浮かんでしまうのですが(苦笑)。
バドゥさんが何か手を打ってくれることを期待するしかないですね。

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