【UEFAチャンピオンズリーグ2011-12 グループステージ第1節】雑感

主要試合を録画で見つつ、残りをダイジェストで。
ベノワ・ペドレッティ(リール)が、なんとなく中山博貴に似てると思った。
笑顔とか。

…ってのはさておき、バルセロナ 2-2 ACミランがおもしろかったかな。
全体的に、ショートカウンターの時代が終わって、
 ・守備では安全にリトリート
 ・攻撃ではパスをつなぐ
という戦い方をするチームが増えてきたと感じた。
ただ、パスをつなぐことに執心して、パス&ゴーというか組織的に崩せているチームは少ない。
そして、インテルはジャン・ピエロ・ガスペリーニ・コーチが解任か…。
ほかとは違う戦術でおもしろかったのだが。
これで、明確に3バックで戦うチームは、ナポリぐらいになったな。

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