【アテネ五輪アジア地区最終予選】日本2-1レバノン

日本2-1レバノン

前半14分【日本】阿部(FK直接)
後半24分【日本】大久保 (ヘッド)

■日本五輪代表
GK18:林卓人
DF3:阿部勇樹
DF5:茂庭照幸
DF16:近藤直也
MF6:今野泰幸
MF7:石川直宏
MF17:森崎浩司
MF10:松井大輔
(68分-FW11:田中達也)
MF14:前田遼一
FW19:大久保嘉人
FW20:平山相太

近藤の致命的ミス→レバノン・アトウィのスーパーミドルが決まったときは、テレビ観戦していた職場も沈黙。
68分(つーか、山本監督はいつも71分前後に交代させるな…いつか交代が遅いとか批判されそう)には田中達也を入れて、”電柱”平山に大久保、田中の1トップ・2シャドーに変更。放り込み戦術発動…と思った矢先に、
“キャバクラセブン”大久保キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!

この後からは、中盤からFWを追い越す〝汗かきプレー〟(C)湯浅たん も出はじめ、徐々にボールも動くようになってきた日本。
追加点は奪えなかったが、あぶない場面もなく試合終了。

あとは、最終決戦UAE戦。
相手にひかれまくって持ち味がでてない日本ですが、なんだか行けそうな気がします、アテネ。

しかし、1日おきにこんな大事なフットボールの試合が見られるなんて幸せ。
ま、その分選手は大変なわけだけど。

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