もはやパンチドランカー
京都パープルサンガ4-4セレッソ大阪
◇日時:2006年8月23日(水)19時05分キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(1万1291人)
◇主審:松村和彦
前半9分【京都】松田正俊(右足←中払)
前半30分【C大】古橋達弥(右足)
後半1分【C大】大久保嘉人(左足←河村)
後半9分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”(FK左足)
後半26分【C大】藤本康太(ヘッド←西澤)
後半28分【京都】手島和希(ヘッド←角田)
後半42分【C大】大久保嘉人(ヘッド←名波)
後半44分【京都】手島和希(左足←角田←CK)
■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF33:角田誠
DF19:登尾顕徳
(後半28分-MF22:渡邉大剛)
DF5:手島和希
DF7:児玉新
MF18:米田兼一郎
MF16:斉藤大介
MF27:加藤大志
MF14:中払大介
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
(後半36分-FW20:林丈統)
FW30:松田正俊
(後半21分-FW24:小原昇)
■セレッソ大阪(3-4-2-1)
GK22:吉田宗弘
DF5:前田和哉
DF2:ブルーノ・エヴェルトン・クアドロス
DF3:柳本啓成
MF26:藤本康太
(後半34分-MF7:山田卓也)
MF35:宮本卓也
MF4:河村崇大
MF9:古橋達弥
MF8:森島寛晃
(後半13分-MF16:名波浩)
MF11:徳重隆明
(前半40分-FW36:大久保嘉人)
FW20:西澤明訓
早退→京都遠征も狙ってたのですが、残念ながら叶いませんでした。
スパサカHPをF5攻撃して一喜一憂。
ニュースの失点シーンを見ると、やっぱり中盤における守備で後手に回ってるようで。
チームでいちばんいいプレスかけてるのがパウなんで、パウボランチの奇策はどうですか?(苦笑)
あの、 何が 4点もとられる原因はなんなんでしょう?
西京極だと 非常に見辛い、実際の原因がわからないんですよね。
テシが帰ってきて 今回はある程度 抑えてくれるだろうと思ったんですけど。
3バックは 見てて 心臓に悪いです。
3試合連続4失点ってありえな〜い、って感じですが、守備陣だけの責任じゃないんでしょうねぇ。
前線、アンドレはアレモンと比べるとチェイシングが緩いですし。
中盤、上がり目の大志の裏を突かれるのはわかってるのに放ったらかしだし、ダブルボランチの対人守備が甘いし。
もちろん、アラートも足りないんでしょうけど。
アラート以前の、守備システムの問題という気がします。
チーム全体が一糸乱れぬ感じで守ってる姿が見てみたいです。
おっしゃるように4失点やからってDF陣だけの責任にするのはかわいそすぎです。
ハーフの選手らがさぼってるわけやないけど・・・
ただ、中三日の状況で口頭やVTRでの意識付けくらいしかできないという言い分もわかります
(その前に~、とゆう考えはこの際おいといて(笑))
詳しくは明日の放送で。
自分も結果がわかってる冷静な状況でもう一度見てみたいです。
始めまして。
今のサンガはパウだけで試合している様に思います。
DFの押し上げ、中盤でのプレスが弱いため見ていて面白く無かったのですが‥‥
前節、前々節の打ち合いのゲームもどうかと思います。
上位チームなら面白いのですがね。
頑波さん。
中3日という短い時間で何か打開策を求めるとしたら、ワールドカップを見てもわかるように、選手を代えることしかないですかね〜。
ただ、監督が代えたがらない人だけに…。
もし大宮の三浦さんが監督だったら、たぶん角田とか児玉をボランチに使いそうが気がしますが。
「・・・5」さん、はじめましてです。
たしかに、いま、パウが負傷で長期離脱したら…ガクブル。
攻撃、守備ともに貢献度高すぎ、ですし。
明日録画中継ありますので、わたくしもそれを見て確認してみます。