ジュビロ磐田4-6京都パープルサンガ
◇日時:2006年6月28日(水)15.00KO
◇会場:静岡県磐田市 “飯田産業”ヤマハスタジアム
1本目13分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”(←斉藤)
1本目15分【磐田】前田遼一
1本目24分【京都】中払大介(←角田)
1本目27分【京都】アンドレ・ピント・カンダカン大先生(←中払)
1本目33分【京都】中払大介(←アンドレ)
2本目16分【京都】小原昇(←星)
2本目20分【磐田】岡本達也
2本目23分【磐田】成岡翔
2本目37分【京都】小原昇(←田原)
2本目40分【磐田】成岡翔
■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
(2本目33分-GK21:橋田聡司)
DF33:角田誠
DF19:登尾顕徳
DF7:児玉新
(2本目0分-DF5:鷲田雅一)
DF6:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
(2本目0分-MF15:中山博貴)
MF16:斉藤大介
MF27:加藤大志
(2本目15分-MF11:星大輔)
MF14:中払大介
(2本目28分-MF8:美尾敦)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
(2本目15分-FW24:小原昇)
FW9:アンドレ・ピント・カンダカン
(2本目0分-FW31:田原豊)
■ジュビロ磐田(4-2-3-1)
GK31:山本浩正
(2本目0分-GK31:松井謙弥)
DF3:茶野隆行
(2本目0分-MF29:森野徹)
DF4:大井健太郎
(2本目0分-MF27:上田康太)
DF33:犬塚友輔
DF6:服部年宏
(2本目0分-DF13:森下俊)
MF8:菊地直哉
(2本目20分-DF4:大井健太郎リ・ボーン)
MF25:ファブリシオ・デ・ソウザ
(2本目0分-MF26:中村豪)
MF17:太田吉彰
(2本目0分-MF10:成岡翔)
MF7:名波浩
(2本目0分-MF28:船谷圭祐)
MF11:西紀寛
(1本目30分-FW15:西野泰正)
(2本目15分-FW16:岡本達也)
FW18:前田遼一
(1本目30分-FW22:カレン・ロバート)
(2本目15分-FW19:藤井貴)
柱谷幸一コーチ(京都)
「新戦力が加入したおかげで前線と中盤の競争意識が高まり、選手層に厚みが出てきた。
チームの立て直しは順調に進んでいる」
山本昌邦コーチ(磐田)
「敗戦は残念だが、主力メンバーを欠いていたので致し方ない。
京都のストロングポイントであるサイド攻撃をブロックすることができず、バイタルの部分もうまく使われてしまった。
ただ、若い選手たちががんばってくれたのは評価できる。
次につながる戦いができたと思う」
サンガ・柱谷さんのコメントは京都新聞から。
ジュビロのほうは公式HPなどになかったので脳内。
…って、昌邦さんもう辞任したんだっけか。
あと、ジュビロは1本目→2本目で選手をほぼ交代させてるので、誰が誰に交代したかも適当。
しかし、たとえ練習試合とはいえ、たとえ相手がトップコンディションにはないかもしれないとはいえ、6得点は喜ばしい。
そんなに点取るようなチームじゃなかったしね、この数年。
まぁ4失点は相変わらずだけど(苦笑)。