【ドイツ・ブンデスリーガ第26節】ボルシア・メンヒェングラッドバッハ1-1シュツットガルト

何、このおもしろゲーム

ボルシア・メンヒェングラッドバッハ1-1シュツットガルト
◇日時:2006年3月18日15.30KO(日本時間23.30)
69分【ボルシア・メンヒェングラッドバッハ】ミラン・フカル(ヘッド←CK:ポランスキ)
75分【シュツットガルト】ジェロニモ・バレット・カカウ

実況・倉敷さんが爆笑し、解説・金子ライターが
「ベビースターでつくったラーメン」
「長州力が出てきたと思ったら小力が出てきたような」
と形容した、この一戦。
前半と後半途中までは、きょうの磐田で見た試合のほうがレベルが高い?とさえ思ったのだが、ラストで一気にヒートアップ。
1点ずつを取り合ってドローで終わりました。
同じ「京セラ」が胸スポンサーの京都サンガとボルシアMGが同一スコアだったという週末でした。
ノイヴィルa.k.a.ニュヴィル(´・ω・`)はノーゴール。

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