【JFA第104回全日本サッカー選手権大会準々決勝】京都サンガF.C. 3-0 ジェフユナイテッド千葉・市原

京都サンガF.C. 3-0 ジェフユナイテッド千葉・市原
日時:2024年9月18日(水)19:04KO
会場:千葉市蘇我球技場 “フクアリ”(6,883人/曇りのち雨 29.3℃ 83%)
主審:長峯滉希
11′-京都/豊川雄太(右足←マルコ・トゥーリオ)
49′-京都/マルコ・トゥーリオ・オリヴェイラ・レモス(右足ループ←川崎)
85′-京都/平戸太貴(左足←三竿)

■京都サンガF.C.(4-1-2-3)
GK94:ク・ソンユン
DF2:福田心之助
DF24:宮本優太
DF96:ルーカス・ダ・クルス・オリヴェイラ
DF6:三竿雄斗(88′-MF44:佐藤響)
MF19:金子大毅
MF7:川﨑颯太
MF37:米本拓司(75′-MF39:平戸太貴)
FW9:マルコ・トゥーリオ・オリヴェイラ・レモス(88′-MF10:福岡慎平)
FW23:豊川雄太(59′-ハファエウ・エリアス・ダ・シウヴァ “パパガイオ”)
FW77:ムリロ・ヂ・ソウザ・コスタ(59′-FW14:原大智)

■ジェフユナイテッド市原・千葉(4-2-3-1)
GK1:藤田和輝
DF3:山越康平
DF52:久保庭良太(70′-MF19:岡庭愁人)
DF40:ホルネイケル・メンデス・マレイロス(46′-DF36:松田陸)
DF24:矢口駿太郎(79′-FW39:新明龍太)
MF4:田口泰士
MF5:小林祐介
MF14:椿直起
MF20:高木俊幸(86′-FW7:田中和樹)
MF77:ルイス・エドゥアルド・ドス・サントス・ゴンザガ “ドゥドゥ”(79′-FW17:林誠道)
FW9:呉屋大翔

「あの日」以来の蘇我へ

仕事を早く終わらせ、フクアリで現地観戦。
ジェフサポーターの「オレ、たち〜のほこりッ!」を久しぶりに聞くことができて、感慨深かった。

試合内容は、圧勝で完勝だった。
ジェフが最終ラインから丁寧にボールを繋ごうとするのに対して、前からのプレスがしっかりと機能。
セカンドボールの奪い合いでもフィジカル的に優位に立つ。
攻撃の局面では、ボールを失ってもすぐに回収できていた。

安心して試合を眺めなれたのはいつ以来だろうか(遠い目)。

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