大宮アルディージャ 1-2 京都サンガF.C.
日時:2018年10月28日(日)16:04KO
会場:さいたま市大宮公園サッカー場 “ナクスタ”(9,527人)
主審:岡宏道
4′-京都/レンゾ・ロペス・パトロン
10′-京都/カイオ・フェリペ・ゴンサウヴェス
31′-大宮/大前元紀(pen.)
■大宮アルディージャ(4-2-2-2)
GK22:笠原昂史
DF20:酒井宣福
DF50:畑尾大翔(88′-FW28:富山貴光)
DF2:菊地光将
DF6:河面旺成
MF16:マテウス・ドス・サントス・カストロ
MF15:大山啓輔
MF7:三門雄大(65′-MF17:横谷繁)
MF8:茨田陽生(81′-MF39:嶋田慎太郎)
FW10:大前元紀
FW9:ロビン・シモヴィッチ
■京都サンガF.C.
GK21:清水圭介
DF4:田中マルクス闘莉王
DF6:本多勇喜
DF15:染谷悠太
DF17:牟田雄祐
DF30:石櫃洋祐
MF14:仙頭啓矢(62′-FW13:岩崎悠人)
MF41:金久保順(90+4′-MF22:小屋松知哉)
MF44:庄司悦大
FW9:レンゾ・ロペス・パトロン(86′-MF8:重廣卓也)
FW20:カイオ・フェリペ・ゴンサウヴェス
ミッドウイーク(水曜日)の試合で讃岐がドローに終わったことで、残り3節で京都・讃岐間は勝ち点9、得失点差が24。
・讃岐3勝、京都3敗
・なおかつ、得失点差24差を逆転
じゃなければ、J3自動降格圏の21位に落ちない、ということに。
大丈夫かな…?
大丈夫だよね、きっと!
次節終了後、西京極は「落ちひん!」コールでウッドボールだね(白目)。
今シーズンについては、過去最高に冷めた態度で見守ったシーズンだった。
この選手層で、なんでこんなゲームしかできないんだろう?と思ったことが常時。
正直論じる意味もあるのかと思うけど、自分の中で総括しないといけないなと思ってる。
おっと、完全にシーズン終わった気分になってるし…。
そろそろオフシーズンの話も出てくる時期になったけど、さて2019年の京都サンガのあしたはどっちだ?