京都サンガ 1-0 カマタマーレ讃岐
◇日時:2016年7月20日(水)19:00キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(4458人/晴 27.3℃ 58%)
◇主審:吉田寿光
59分-京都:エスクデロ競飛王(pen.)
京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK1:菅野孝憲
DF30:石櫃洋祐
DF2:菅沼駿哉
DF26:下畠翔吾
DF6:本多勇喜
MF22:佐藤健太郎
MF25:國領一平
MF11:堀米勇輝(83分-FW9:ダニエウ・サントス・シウヴァ “ダニエウ・ロビーニョ”)
MF24:内田恭兵
FW10:エスクデロ競飛王(90+4分-FW7:田村亮介)
FW17:有田光希(75分-FW19:矢島卓郎)
カマタマーレ讃岐(3-1-4-2)
GK1:清水健太
DF7:永田亮太
DF30:エヴソン・パトリシオ・ヴァスコンセロス・ド・ナシメント “エブソン”
DF9:我那覇和樹(74分-MF25:岡村和哉)
MF5:渡邉大剛
MF6:藤田浩平(74分-FW33:木島良輔)
MF10:高木和正
MF2:小澤雄希
MF11:馬場賢治
FW13:木島徹也(84分-MF8:大沢朋也)
FW19:仲間隼斗
【寸評】70分前後ワントップ交代、80分前後堀米交代という“テンプレート采配”が目につく昨今。
しかし、逆にリズムを相手に渡して、選手交代が逆効果になっている感は否めない。