【J2第2節】京都サンガ0-0 東京ヴェルディ

京都サンガ0-0 東京ヴェルディ
◇日時:2013年3月10日(日)19.04キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(7293人/曇 4.2℃ 45%)
◇主審:池内明彦

■京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK21:オ・スンフン
DF8:安藤淳
DF3:染谷悠太
DF2:酒井隆介
DF16:福村貴幸
MF4:秋本倫孝
MF10:工藤浩平
MF14:山瀬功治(46分-MF7:駒井善成)
MF17:横谷繁
FW30:中村祐哉(52分-FW31:久保裕也)
FW13:宮吉拓実(80分-FW11:原一樹)

■東京ヴェルディ(3-4-1-2)
GK1:佐藤優也
DF5:キム・ジョンピル
DF3:刀根亮輔
DF6:福井諒司
MF19:森勇介
MF8:中後雅喜
MF14:鈴木惇
MF17:常盤聡(82分-MF15:小池純輝)
MF10:安田晃大(90+2分-DF2:石神直哉)
FW16:飯尾一慶
FW44:高原直泰

▼シュート数は15倍
シュート数15対1。
完全なワンサイドゲームだったが、ゴールを奪えず勝ち点は1に終わった。

去年だったら、こういうゲームで、途中でスコーンとカウンターでやられたこともあったなーと。
ですが、きょうにかんしては、そういうピンチもなくピッチ全域でボールを支配できていた。
ってことで、ホントにあとはゴールだけ。
それに、去年よりはシュートを打てるようになっているし、ゴール前に飛び込む選手の数も増えてる。
いくつかあった、細かい局面でダイレクトでパス交換をして相手を崩したシーンも評価できる。

守備も、池内主審の謎イエローに耐えて、よくやってた。
なので、うーん、書くことが少ないゲームだ(笑)。

強いて言えば、最初は三平使ったほうがよかったかな。
試合開始からゴリゴリと前で基点を作って、相手を疲弊させてからの、中村ユーヤ&久保ユーヤの「Wユーヤ」投入のほうが相手をもっと崩せたかもしれない。
(以上テレビ録画観戦)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください