京都サンガ 3-1 ガイナーレ鳥取
◇日時:2012年8月5日(日) 19.05キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(5041人/晴のち雨 29.9℃ 62%)
◇主審:日高晴樹
54分【京都】駒井善成(ロイ・スミスのクリアミスを拾って)
64分【京都】安藤淳(ヘッド←CK:工藤)
88分【京都】駒井善成
89分【鳥取】美尾敦
■京都サンガF.C.(4-2-3-1)
GK1:水谷雄一
DF8:安藤淳
DF3:染谷悠太
DF20:ミロシュ・バヤリッツァ
DF16:福村貴幸
MF18:倉貫一毅
MF15:中山博貴(81分-MF19:内藤洋平)
MF10:工藤浩平
MF23:中村充孝
MF22:駒井善成
FW13:宮吉拓実(89分-FW31:久保裕也)
■ガイナーレ鳥取(4-2-2-2)
GK48:小針清允
DF2:尾崎瑛一郎
DF4:戸川健太
DF20:ロイ・アレクサンダー・スミス・ルイス
DF26:藤本修司
MF22:森英次郎
MF8:美尾敦
MF25:奥山泰裕(80分-MF7:小井手翔太)
MF28:三浦旭人(88分-MF30:岡野雅行 “野人”)
FW17:鶴見聡貴(67分-FW11:ケニー・マーティン・クニンガム・ブラウン)
FW13:久保裕一 “久保(裕)別人”
▼充孝無双ってレベルじゃねーぞ!
鳥取なんとかしろよ。
しかし、相手ディフェンスがやや緩めだったとはいえ、時間とスペースを与えるとこれだけできるとは。
足裏キープ、ダブルタッチ、ストップ&ゴー…などテクニックの大展示会。
「もっとできる選手だと思ってます」(大木コーチ)
もあながち冗談に聞こえない。
全体的にもミスがあったが、倉貫が攻撃に絡んだり、厚みのある攻撃を展開できた。
4-5-1で逆に宮吉の良さが失われたきらいもある一方で、充孝がイキイキしていた。
というわけで、89分に途中出場してすんごい左足シュート(ポスト!)に放った久保も、なかなか出番がきそうにない。
え、で、スイスはヤングボーイズからオファー!?
(以上テレビ録画感染)