週末のレッズ戦に向けて

レッズにとっては、強化守備ブロックに対抗するイメージトレーニングが重要でしょう・・(アビスパ対レッズ、0-1)
*グラウンド全面にわたって、ねばり強く忠実、そしてクレバーでダイナミックなディフェンス
*最初の抑え(守備の起点プレー)だけではなく、それに効果的に連鎖する協力プレスや次のパスレシーバーを意識したインターセプト狙い
*ボールがないところでの忠実マーク
が必要らしいですよ!
湯浅語満載!

ワントップのワシントンを、センターバックの鷲田・登尾2人で見て。
ダブルトップ下のポンテと小野のために、ボランチを斉藤・リカルドの2枚にして。
長谷部のために、高い位置で守備をする中払を置いて。
んで、3トップにがんばってもらいますか。
あ、アレとパウには闘莉王にポルトガル語で
「その若さでその頭髪はどうよ」
とささやいてもらって、赤紙を誘発してもらって。
そして、1点を取るために登場した黒部がピッチに出た瞬間、
「俺はサンガ相手に戦えない」
と涙ながらにみずから退場を志願。
埼玉スタジアムの満員の観客からおこるスタンディングオベーション。

これで勝てるな!

というわけで、週末のチケット取ってきました。
「ゲットゴール福田!」
とかの時代以来の生レッズだ。

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