「トルコ×スイス」乱闘の全真相

きのうの「スパサカ」で放送された、W杯欧州予選PO・トルコ×スイスの乱闘騒ぎ。
「スイスの選手が足を蹴ったから起きた」と報道されてましたが、誤報でした。
発端はトルコのコーチから、みたいです。

・走って引き上げるスイスDFスパイヒャー(シュツットガルト)の足をトルコ・オズディレクコーチがキック
・後ろから同じく走っていたスイスMFフゲル(フランクフルト)が、オズディレクをキック
・トンネル内に入ったフゲルを、トルコDFアルパイ(1FCケルン)が突き飛ばす
・フゲルもアルパイの首を絞めるなど、両軍入り乱れて大乱闘
・スイスの控えDFグリヒティング(オーゼール)が何者かに頭や股間を殴られ昏倒。内出血を起こして病院送りに

※参考
W杯PO大乱闘の発端はトルコのコーチ – nikkansports.com > サッカーニュース
試合後に大乱闘…スイス3大会ぶり“血みどろ”切符:SANSPO.COM-サッカー
スポーツナビ|サッカー|FIFAワールドカップTM|トルコ代表、W杯出場を逃した要因と今後

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