「トミはウィング」byゲルト・エンゲルス
京都パープルサンガ3-0FC琉球
◇日時:10月9日午後13時00分KO
◇会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(1909人)(29.0℃)
◇主審:長田和久
前半23分【京都】田原豊(←大久保)
後半14分【京都】冨田晋矢(←石井)
後半40分【京都】冨田晋矢(←鷲田)
■京都パープルサンガ
GK26:西村弘司
DF23:大久保裕樹
(後半26分-MF22:渡邉大剛)
DF5:手島和希
DF20:鷲田雅一
DF29:辻本茂輝
(後半16分-DF28:池松秀明)
MF6:石丸清隆
MF17:石井俊也
(後半35分-MF17:中山博貴)
MF11:星大輔
MF8:美尾敦
FW7:冨田晋矢
FW31:田原豊
■FC琉球(3-5-2)
GK1:野田恭平
DF3:松原忠明
DF4:佐藤真也
DF5:クリスティアーノ・アキオ・イトウ(後半32分=一発退場)
MF9:當間正人
(後半18分-MF13:石川翔二)
MF8:望月隆司(後半8分-警告*2=退場)
MF10:比嘉リカルド
MF33:永井秀樹
MF7:佐藤拓也
(後半13分-FW19:石井豪)
FW11:藤吉信次 “復讐”
FW20:宮城哲郎
(後半13分-DF6:ウィルソン・デオダート・ダ・シルヴァ)
中継もないので、とりいそぎ公式より結果だけ。
ゲルト・ヨセフ・アーサー・エンゲルス元京都コーチいわく、最適ポジションは右ウィングのトミーが2得点。
田原に代わって松田の「トミーとマツ」2トップは実現しませんでした。
…って、そこを悔しがるんじゃんなくて、退場者が2人出た相手に3点しか取れなかったのはどう評価すべきか。
札幌、湘南のようにサプライズを起こされるよりはマシか、とポジティブに考えることにします。