長らく使ってない鞄を空けてみたら、「サッカーダイジェスト」1998年10月21日号が出てきた。
巻頭特集はトルシエ体制(ちょうど初合宿の時期)で日本代表はどうなる?的な内容。
で、そのU-21代表候補の中に…
「浦和MF 石井俊也」
石井ちゃ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ん!!!!!
キャプションは「攻撃的MFからボランチにコンバートされた今季、才能を開花させた。パスを受けてからの素早いさばきが持ち味で、テンポよく攻撃を組み立てる。まだまだ伸びるタレントだ」。
そんな選手がいまやCB兼任ですよ。
なお、この号でサンガはアウェイで神戸と対戦、0-2で勝ってました(当然J1)。
スタメンが
松永(6);小川(5.5)、平岡(6)、大嶽(6)、野口(5);森保(4.5)、山田(5)、シーラス(6)、岩本(6);エジミウソン(6.5)、光岡(5.5)
で(カッコの中の数字は採点)、エジミウソンが2得点。
監督は清水さん。
レフェリーはモットラム。
いろんな意味で懐かしい。