元京都のマルキーニョス、ブラジルの2部チームにいた

ニュース@偏り

2005年度コパ・ド・ブラジル・チャンピオンはパウリスタに決定した。インテルナシオナル、クルゼイロ、フィゲイレンセ、ボタフォゴと全国選手権1部のチームを立て続けに破るサプライズの連続で頂点に上り詰めたパウリスタには2006年度のリベルタドーレス杯出場権が与えられた。現在全国選手権2部にも所属し、昨年度のコパ・ド・ブラジル覇者サント・アンドレとともに今後の発展が楽しみなクラブである。アンデルソン・バタタイ(元新潟)、マルキーニョス(元京都)、フィナージ(元大宮)と元Jリーガーが3名在籍する。

マルキーニョス、2部だけどカップ戦では王者になったチームで頑張ってるもよう。

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