京都サンガの”大本営”京都新聞が柱谷監督に独占インタビュー。
■「最高の補強できた」 サンガ・柱谷監督に聞く
サッカーJ2の京都パープルサンガの今季のチーム編成がほぼ終了した。12日の始動を前に、柱谷幸一監督に戦力補強の意図やチームづくりについて聞いた。
気になった部分をまとめると、
/1/フォーメーションは4-4-2。
/2/戦術はいわゆるショートカウンター。ボールを奪ったら、手数をかけずにシュートまで持っていくこと。時間がかかったらサイド攻撃。
/3/ランニングなどフィジカル重視。
現代サッカーの王道中の王道という感じ。
三上の完全移籍、田原の残留も決まって、昨日からチームは始動です。
チェ、黒部の両エースは抜けたけど、チームもまとまってやってくれそうな予感大(当社比)。