川崎フロンターレ1-0京都パープルサンガ
■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介
DF25:辻本茂輝
DF2:鈴木悟
DF3:中村忠
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF16:斉藤大介
(75分-MF22:渡邉大剛)
右MF15:中山博貴
(45分-FW11:田原豊)
左MF14:中払大介
(45分-MF17:熱田真”帝王”)
MF10:松井大輔
FW9:黒部光昭
ワントップの黒部にボールが収まらず、中盤でボールを回すも決定的チャンスがなかった前半。
後半、頭から田原と熱田を投入、4-5-1から4-4-2にして前線の基点が2枚になって、よりボールを繋げるようになった。しかし、展開が遅い。、中盤からのパスは横方向のものばかり。なので、前へ進むのに無理なドリブルを仕掛けるしかない。
運動量は欠如、FWを追い越す動きも皆無、ふがいない、あまりにもふがいない戦い。
結論。開幕からの内容のないサッカーは依然続いている。